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ドル円・ポンド円・ニュージー円は売り。ユーロドル・ユーロ円・豪ドル円は買いから

【著者】

8月13日の概況

ドル円は124.26-63レンジでした!今日も124円台だろうな。

お早うございます。
今朝のわんこ散歩、風があったので比較的涼しく感じましたが、日中は34度まで上がるようです。もう30度ぐらいで充分夏を感じられるので、太陽さん、頑張らなくても結構ですけど…。
さて、昨日の為替相場ですが、市場でショートになっているように見えたドル円は、NYに入ってから124.40から124.63まで買い上がりましたが、本来もっと早い時間だったら124.60台は売りたかったレベル。ちょうどこの時間、動画の収録してました。だからチャートもレートも見てなかったんですが、席に戻ってきたら124.45が割れててかなり興ざめ。

17:37 「このまま、どんどんと買い上がって125円に行くわけではないでしょうから、ドル円の追いかけ買いも124.60アッパーはきついですね。124.60超えて跳ねたら売ってみましょうかね?」とツイートしましたが、この時には124.59高値で124.60を越えないでそのまま124.40まで下ってしまったので、売っておらず、どうもタイミングが合ってませんね。
そんな日もあります。今日で為替が終わるわけじゃないし、焦って、義務感、焦燥感に駆られてやっていいこと何にもない。負ける確率が異常に高い取引だから、当たり前ですがやらないほうがずっといい。参加することに意義なんて何もないから。

NY時間に124.26まで下ったものの、ショートの利食いなどで基本124.30以下は底堅く124.50手前まで反発して124.42引け。エグイのがユーロで、1.1081安値を付けたあとから1.1100~1.1120の戻り売りを吸収して1.1150へ。ここは戻り売りが出やすいところで1.1128レベルまで反落するも、溜まったショートの損切りが1.1150越えに集中し1.1166まで跳ねて1.1150引け。
時間足で見て1.1081まで突っ込んだあと、時間足一目雲上限で奇麗に支えられて反発。
時間足ボリンジャーのセンターラインも越えて上がってきているので目先は堅調かなというイメージ。

アジア時間の138.85高値からNYで138.08安値まで朝方下げたユーロ円は138.84まで明け方5時に138.84まで戻して完璧な『行って来い』こんなチャートで、スキャル以外で儲かる気がしない。
デイトレやってたら、そりゃ138.40手前か、138.50~60、売るでしょ。それで138.80でストップ高値圏で引っ掛けられてアウトになってるとしか想像できない。やらないで正解でしょう。
元々デイトレ、やりませんがね。

さて、今日ですが、124.70から上があったら引き付けて売り参入。125.30から上に売りを置いてお盆休みに入った輸出の売り玉は何ひとつ付いていない。8月17日、休み明けで出社してオーダーがついていないことを確認したら124円台だったらとりあえず売ってくる輸出もいると思うので、今晩、NY午後から他に材料がなければ、それを経験で判っているNY勢が売り始めることでNY引けにかけてドル売り要因となるとイメージ。NYの午後じり安で引けたら(需給だけの観点でいったらですが)、月曜朝に本邦実需が売ってきたら安値で買い戻そうと企む連中が昔はいましたが、今はどうなのかな?一応このストーリーも頭に入れつつ跳ねたらドル円売ってみましょう。本日もよろしくお願いいたします。

8月14日 短期売買方針

<ドル円 売り>
ドル円は124.700、124.800で引きつけて売りから。ストップは125.100に置きながら、124.250、124.150で買い戻すイメージ。
レンジ 124.100(124.250)–(124.700)124.800 
作成時 124.503-506 10:47AM


<ユーロドル 買い>

ユーロドルは1.11350、1.11250で買いから。ストップは1.11050に置きながら、1.11800、1.11900で利食いする買い先行の回転をイメージ。
レンジ 1.11200(1.11350)–(1.11800)1.11950 
作成時 1.11400-405 10:51AM

<ユーロ円 買い>
ユーロ円は138.520、138.400で買いから。ストップは138.150に置きながら、138.850、139.000で利食いする溶暗回転をイメージしました。
レンジ 138.300(138.500)–(138.850)139.000 
作成時 138.697-705 10:54AM

<ポンド 売り>
ポンド円は194.850、195.000で売り。ストップは195.250に置きながら、194.000、193.850で買い戻ししたい流れです。
レンジ 193.850(194.000)–(194.850)195.000
作成時194.320-333 11:48AM 

対ドルは1.55600、1.55400で買いから。ストップは1.55250に置き、1.56500、1.56600で利食いする回転をイメージ。
レンジ 1.55400(1.55600)–(1.56500)1.56600 
作成時 1.56154-166 11:25AM

<豪ドル 買い>

豪ドル円は91.520、91.400で買い先行。91.200でストップを置きながら、92.050、92.150で利食いイメージ。
レンジ 91.350(91.550)–(92.050)92.150 
作成時 91.774-783 11:50AM

対ドルは0.73350、0.73200で買い。ストップは0.73050に置きながら、0.73900、0.74000で利食いする回転イメージ。
レンジ 0.73150(0.73350)–(0.73900)0.74000 
作成時 0.73789-801 11:35AM

<ニュージードル 売り>
ニュージー円は81.650、81.750で売りから。ストップは82.000に置きながら、81.000、80.800で買い戻ししたい。
レンジ 80.800(81.000)–(81.650)81.750 
作成時 81.122-136 00:07PM

対ドルは 0.65750、0.65950売りから。0.66300にストップを置き、0.65100、0.64900で買い戻す方針。
レンジ 0.94900(0.65100)–(0.65750)0.66000 
作成時 0.65372-389 11:37AM

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小林 芳彦|JFX株式会社代表取締役

小林 芳彦

慶応義塾大学商学部卒、協和銀行入行し本店資金為替部調査役へ。 クレディスイスやバンク・オブ・アメリカで要職に就き、当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。現JFX株式会社代表取締役