100円目前で買い意欲はどこまで続く

【著者】

記載日:H25.11.12
<今夜の経済指標>
14日のイエレン時期FRB議長の指名承認公聴会を控えて、今夜は2人の米国連銀総裁の発言に注目が集まります。

3時00分
「コチャラコタ ミネアポリス連銀総裁の講演」注目度★★★
3時50分
「ロックハート アトランタ連銀総裁の講演」注目度★★★

早期テーパリングの思惑が浮上しているなか、いつも以上にFRB要人の発言に市場は神経質になりそうです。

<今夜はどうなる!>100円目前!市場の思惑はいかに
ドル円は雇用統計を終えて、順調に値を上げてきています。
約2円の急落の後に、V字型をつくって99円前半まで戻ってきので、チャートの形だけをみると、101円くらいまで上昇しそうに見えます。
多くのアナリスト予想では、100円を越えたとしても100円前半から半ばで一度止まるだろうという考えが多いようです。

しかしながら、史上最高値を更新し続けているNYダウと、急上昇した米国10年債、そして久しぶりの大幅上昇となった日本株。
株式・債券利回り・ドルと順を追って値を上げてきていますので、「上昇している限りは買い」のざっくりとしたスタンスで追いかけていった方が案外良いのかもしれません。

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

初心者目線を忘れない「サラリーマントレーダー」 川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」