早朝幻の116円?ドル円にいったい何が?!

インターバンクの打ち合い

本日のドル円は8時には117.10円からスタートし、一度も117円を割り込んでいません。しかしながら、インターバンクが参入している午前3時頃からの早朝には、実は116.63円まで下落しています。いわゆる、一部の人しか見ていない「幻のレート」となっています。

これには、本日アメフトの試合があるので、米国勢が早朝にさっさと利益を上げようと一気にドル売りをかけたという嘘のような噂があるようです。そんな馬鹿なという話ですが、ワールドカップの時には相場が動かなくなるという話もあるので、これが意外と侮れない材料のようです。実際に銀行の方の話でもサッカーの試合がある時には、トレードしないという話や、日本でワールドカップが開催された時には、「無駄に」日本への出張が増えたという話もあります。

そういったことを考えると、本日のドル円は多少経済指標で動いたとしても、新値をつけることはなかなか考えづらく、逆張り狙いが有効なのではないでしょうか。

0202ドル円5分
[High functionality chart]

しかし東京時間の値動きを見てみると、ひどいですね。ドル売りを仕掛けた投資家は、一気に利食いを掛けてきた為、後からついてきた投資家は強烈なショートカバーに巻き込まれて、ただただ損切りさせられるという痛い目にあったのではないでしょうか。それに加え、今日も年金が買ってきた為に117.80円まで上昇するという強い切り替えしを見せています。そして、欧州時間にはスイス国立銀行の介入の噂でユーロが買われやすい傾向にあります。

こういったことからも、まだじっくりとポジションを持つ相場ではなく、短期でサクサクトレードしていく方法が有効かと思われます。

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川島寛貴|みんなの外為スタッフ

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」