FXコラム

2017年びっくり7大相場予想

【著者】

こんにちは、みんなの外為、編集担当の児山です。

いよいよ2016年が終わろうとしています。

2016年もマイナス金利の導入やブレグジット、トランプ候補の勝利など様々なことが起きました。

chart
(出所:2016年の相場まとめ

過ぎたことはさておき、2017年はどんなことが起きるのか!?

ドル円は、日経平均はどこまでいくのか?

社内の証券会社出身、専業投資家もやっていた松島氏と共に議論を行いましたので、笑読いただければと思います。

ちなみに、児山は強気派、松島は弱気派です。

では、まずは私の予想からどうぞ!

1.ドル円の上昇は初動。135円まで大暴騰!

急激に進んだ債券売り株買いの流れは、2017年に入ると一段と加速します。

トランプ大統領は共和党らしく強い米ドルを支持。減税政策、本国投資法を施行を急ぎ世界中の投資マネーが米ドルに集中します。

10年債利回りは3%をあっさりと突破し、元ソロスファンドのドッケン・ミラー氏の予想通り2018年6%へと向かい上昇します。

米国の財政問題は、これまで通りあっさりと通過し、トランプ氏の経済政策効果の期待が一層高まります。トランプ氏の介入や、移民に職を奪われていた人の雇用が改善し、平均時給などの雇用関係の指標は一気に改善。個人消費も拡大します。

4月までドル円は120円-125円で揉みあったあと、6月のFOMC前に米国の利上げペースが3回以上が示唆され、一段と米ドルは上昇します。

悪いドル高が懸念されますが、一度上昇を始めたドルは投機的プレーヤーのかっこうの投機対象となり、ショートポジションを巻き込みながら135円程度まで急騰します。

10月~11月頃にトランプ氏の経済政策が具体的に実行に移されるようになると、ようやくドル買いが収まり、高値から10円以上の下落が引き起こされることになります。

この際には、2013.5.23ショック、2015.8.24ショックのような大暴落が発生するでしょう。
(Written by koyama)

2.ユーロドルはパリティ割れ!しかし、ドラギマジック発動で急騰

ドル高に引っ張られる形でユーロドルはパリティ(1.0000)を割り込み、0.9500ほどまでユーロ安が進みます。

しかし、ドラギ総裁は『ユーロを守るためには何でもする』という名言を再び発します。

さらにテーパリングの開始を示唆し、ユーロドルはパリティ割れから1ヶ月程度で1.1000まで吹き上がることとなります。
(Written by mastushima&koyama)

3.日経平均は24,000円を提示

円安に引っ張られるかたちで、日経平均は1月に2万円を回復。

その後も、順調に上昇し2015年の高値を突破します。その後は23,000円まで上昇しますが、3月末で一度小休止。日本企業の決算が良いという情報が伝わるとともに、5月には再び上昇に転じ24,000円にまで達します。
(Written by koyama)

4.ポンド円は165円まで上昇

OPECが減産合意となったことで、原油はゆっくりと確実に上昇します。

ポンドもそれにつれ上昇し、円安が進むことでクロス円のなかでポンド円の上昇率がトップとなります。英国も離脱問題を論じながら、なかなかEUとの交渉のテーブルにつかないまま、EU側が移民受け入れなどの条件緩和などを提案することで、英国がEUに残るということを示唆。

ポンド円は数日で10円近く上昇し165円付近まで達します。
(Written by koyama)

続いて、ネガティブ予想です。

5.中国株が半分になる

中国株はトランプ氏の圧力により苦戦んし、世界的な株高に置いていかれます。

そんななか、ハッカー集団アノニマスによって中国のGDPは実は5%だったということがリークされます。上海総合指数は連日8%安となり、中国政府が空売りを禁じると一段と下落ペースは加速します。

最終的に価格が底を打つのは、1100程度となるでしょう。
(Written by matsushima)

6.暴言王トランプ氏の復活

トランプ氏が大統領に就任となる前に、中国と米国軍とのいざこざが複数回発生します。

しびれを切らした米国が中国に制裁を課し、報復に中国は、国に滞在するアメリカ人要人を軟禁します。

著名アナリストが、米国と中国の冷戦を示唆するレポートを発し、マーケットは一気に冷え込み、NYダウは17000台に、日経平均株価は16,000円台に暴落します。
(Written by matsushima)

7.北朝鮮で有事の発生

ついに北朝鮮の軍部内で内乱が発生し、朝鮮半島に緊張が走ります。

片方が韓国軍に助けを求めるかたちで韓国軍が北朝鮮に進軍し、米国が続きます。

金正恩側の北朝鮮軍はあっという間に白旗を上げ、国外に逃亡。

特需により韓国の株価が爆騰し、年末までに2倍以上となる4,500に達します。
(Written by matsushima)

以上、2017年に起きるかもしれないだろうと2人で『勝手に』発想を巡らせたびっくり予想でした!

これらはあくまでも都市伝説的に話し合ったものですので、信憑性は低く、当然、いかなる投資判断の責任も負いかねます。

100%当たらないとは限りませんが、こんなことが起こるかも!?と考えましたので、息抜き程度に読み飛ばしていただけると幸いです。

2017年びっくり7大相場予想のまとめ

金融商品 ターゲット・イベント
米ドル円 135円まで上昇
ユーロ米ドル パリティ(1.0000)割れの後に1000ポイント以上の急騰
英ポンド円 ブレグジットが無くなり、短期的に165円まで上昇
日経平均 2017年前半に、24,000円まで上昇
上海総合指数 中国の経済成長鈍化が確認され急落し1200割れへ
米国・日本株 トランプ氏と中国との緊張が高まり株価は暴落。
朝鮮半島 北朝鮮リスクが後退し、韓国総合は4500へ

2016matome

児山将|みんなの外為スタッフ

児山将

みんなの外為で記事を書いています。 大学生の時からFXを初めて6年以上。FXの楽しさを伝える為に、みんなの外為を盛り上げていきます。初心者の方でも分かり易く学べるように、難しい専門用語やマーケットの説明、FX業界について記事にしていきます。 みんためのTwitterでもつぶやき中!