FXコラム

【FX】レンジ相場の稼ぎ方~初心者向け~

【著者】

FXコラム|2014/08/20

・2014年はドル円が小幅な値動き
・2014年8月はATR1以下(平均1円動いていない)
・規則的な値動きの相場と判断したときには、
 YJFXのリピートトレール注文がおすすめ
・安定した上下するボックス相場で利益確保しやすい

FXは上げるか下がるかを予想し、当てることで利益を出すことができます。
もう少し細かく見ていくと、相場が今レンジ相場なのかトレンド相場なのかを理解できると、もっとトレードがし易くなります。

2014年のドル円はレンジ相場であり、非常に動きの鈍い相場となっています。
ざっと101円~103円のなかで推移していますが、下で買ったと思ったら、ウクライナ情勢で急落が発生し、レンジブレイクかと思えば、やはりレンジ相場となっており、非常に取引しづらいマーケットですよね。

そんな時に役に立つテクニカル指標が、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)です。
ATRとは、設定期間内のボラティリティ(変動幅)を示すテクニカル指標です。
例えば、ATRを5に設定すると、1週間の変動幅が分かることとなります。
デフォルト設定では14となっていることが多いようです。

YJFXのEXチャート|ドル円週足
USDJPY
ATRの設定は5

見方はカンタンで、
・ATRが上昇している時は、価格が上昇(下落)する勢いが強く、
 トレンド相場の継続もしくは、乱高下の相場と判断。
・ATRが下降し底ばい状態の時は、ボラティリティがなく、
 レンジ相場もしくは、勢いが弱いと判断
といった感じです。
右横に表示されている数値が、ボラティリティを示すものになります。

ATRの計算式は以下
・ 当日高値-当日安値
・ 当日高値-前日終値
・ 前日終値-当日安値
以上のうち値が最大のものを表示

具体的なトレード戦略

ではATRの値から判断して、ドル円の日足チャートで0.6以下(1週間の値動きが60銭以下)となっている3月末から7月半ばではどう取引すれば良かったのでしょうか。

まず、100円台後半から103円までのレンジ相場だということが1ヶ月ほど経った5月になると見えてきます。
そこで、活躍するのがYJFXのリピートトレール注文です。

・トレール注文とは?|FXの注文方法
https://fx.minkabu.jp/hikaku/fxbeginner/method-of-fx-trade-order/

外貨ex

リピートトレール注文とは、設定した値幅内での売り買いを繰り返す自動売買の注文機能になります。

manual47_pic_002
出所:YJFX
http://www.yjfx.jp/gaikaex/information/manual/47.html#mid_bgbox

上の例に従うと、ATRが0.6以下なのでだいたい1週間の値動きを60銭以内と見通して、50銭程度でリピートトレール注文を設定。
後は、勝手に自動売買で稼いでくれます。

しかし、ある時相場が急変し、ATRが上昇しトレンド相場入りとなった場合は、トレンドに乗った順張り手法が好ましいことから、そのあたりは自身での判断が必要になります。

とはいえ、結果的に4月から8月半ばまでは日々の動きが非常に小さなものだったことから、このリピートトレール注文が大いに活躍したのではないでしょうか。

YJFXのリピートトレール注文が気になった人は、口座を開設してみてはいかがでしょう。

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川島寛貴|みんなの外為スタッフ

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」