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AUDNZD

【著者】

audnzdデータ:ジェネシス社 AUDNZD、フィボナッチ

豪ドルの分析で欠かせられないのがオーストラリア・ニュージーランドの動きだろう。豪ドルはNZドルに比べて、その経済規模の大きさから、堅調に推移していた。しかし、中国経済の成長が鈍化した2013年頃から、NZドル高となっていた。1.0のParを下回るところまできたが、その後、1.10前後で推移している。

チャート分析から、目先は1.1132から1.1135までにレジスタンスゾーンがあり、1.14が大きくな壁となっている。このポイントを上にブレイクするには中国経済の回復が必須条件。それまでは、1.11から戻り売りとなるだろう。ボラティリティーは他の通貨ペアと比べて低いが、意外とわかりやすく、ファンド筋が好んで運用対象としている。

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成田博之 | SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者

成田 博之

ノースカロライナ大学ウィルミントン校卒業 シンガポールの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、日経 225先物・為替を中心に自己資本を運用するプライベート・トレーダーとしてオーストラリアに移住 ヘッジファンドの運用にも携わり、帰国後はFX業者でディーリング部長やコンサルティング業務に従事。 ウエストビレッジインベストメントに企画・開発部門担当として参加。SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者