チャート

【著者】

FX取引において使用されるチャートとは、為替の値動きを様々な形で表示しているグラフのことをいいます。

主なチャートの種類には、以下のようなものがあります。

・ローソク足チャート
日本人が発明した文字通り、ローソクのような形をしたチャート。
4本値という始値、高値、安値、終値が一目で分かる非常に優れたチャート

・ティックチャート
値段が動くたびに値動きを刻んでいくチャート。1秒ごとに値動きを刻んでいくことがほとんどです。

平均足(コマ足)チャート
ローソク足の実体部分の上辺と下辺に平均値を採用したもので、別名「コマ足」ともいわれます。トレンドがローソク足よりも分かり易いことが特徴です。

・カギ足チャート
別名値幅足ともいわれ、値幅の騰落を1本の線の屈折で示したチャートです。
一定の値幅、もしくは一定上下落率以上の株価の変化から株価のトレンドを予測するもので、前者を定額法カギ足、後者を定率法カギ足といいます。

・ラインチャート
その名の通り、ラインで値動きを示している単純なものになります。
ローソク足以上に見る機会が多いチャートですが、細かな値動きは

・BID&ASKチャート
BIDレートとASKレートを同時に表示させたチャート。
スプレッドの開きがあった際に直ぐに分かります。

・ポイント&フィギュア
・新値足

チャートを利用しての分析

これらのチャートを利用し、トレンドラインを描写したり、フィボナッチ・リトレースメントと呼ばれるような様々な分析が可能となります。

また、同時にテクニカル指標と呼ばれる指標を表示させることにより、より細かなチャート分析が可能となります。