中国がバブルを認め荒れ相場は終焉へ

2番底は脱したのか?

リスクオフの様相は以前、残る状況でしょうか。
ただし、少しずつ市場は落ち着きどころを捜しにいっているように感じられます、こんにちわ、ひろぴーです。

先々週の急落、そして先週の日経乱高下相場。資源国や新興国通貨は、軒並み売られました。よって、今週もリスクオフで勝負!と思ってきたのですが、少し雰囲気が変わりました。

週末のG20より、中国はこの株価の動きはバブルだった、と認める発言を何度か繰り返してしました。中国にしてはかなり素直だったかと思います。

個人的にはこの発言により乱高下の終焉に向かうような気がしております。これにて各国が協調し合って、世界の各株価指数を安定的に保とうと連携が見られてくるのではないでしょうか。今後、短期的ではありますが、リスクオン方向での押し目がワークするような、そんな気がしております。

では、本日のチャートです。まずはドル円から。

ドル円の落ち着きどころを見極める。

ドル円日足
ドル円日足です。

まだ、ドル円日足ではただの下落にしか見えません。押し目を拾いに行きたいところですが、もう少しだけ我慢ですね。

4時間足に落としてみると右肩下がりのチャネルを形成中です。これが上にブレイクしてくると、多少の上昇が見込めると思っております。ポジションを取るならそのあたりからでしょうか?

注意点としては、今回のショックで、中国の外貨準備高の大幅な減少により、米国債を売らなければならない状況でした。

米国債を売って、すでに換金をしているようです。国債が売られると、米国国債の価値は減少し、利回りがあがる仕組みです。

国債が売られてることは、そろそろ利上げしたい米国にとっては非常に不都合です。ですので、利上げ延期となると、ドル円の上昇にブレーキをかける要因になりますので注意が必要です。

売られ過ぎの逆流を狙う!

次にポンド円を見ていきましょう。
IMG_0127
こちらは週足になります。

3週間連続で陰線が出現して、今週に入ってからは今のところ陽線が出現しております。
トレンドラインが引けそうですね。下限あたりでしょうか。

日足でみると、ドル円より下落率が大きく、先週末まで安値を更新していました。

ただ、この市場が落ち着きを取り戻し始めているのをみると、戻り幅が非常に大きいことは確かです。
ポンドドルを見てても、反発していることから、こちらは有望かもしれません。

ただし、ボラティリティが非常に高い通貨ですので、エントリーの際は少額でお奨め致します。

今週は下落しても下値の堅さを確認しにいくパターンが増えると思います。じっくり見届けてエントリーしていきましょう!

ひろぴー

[YJFX-ad_468.60]

ひろぴーの読むFX
ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン