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『雇用統計なかったことで委員会』発足

【著者】

4月7日の概況

お早うございます。結構雨が振っています。覚悟して出かけた朝のわんこ散歩ですが、北風が強く体感温度はやはり1-2度といったところ。昨晩感じたのは今朝に比べたらまだましだったから4-5度はあったんでしょう。

このところ暖かい日が続いていたから、今朝の気温はビックリ。日本を訪れる海外からの観光客の人はガイドブックの平均気温を参考にするから、厚手のアウターは持ってきてないでしょうから、かわいそう。もうそんなに売ってないし。

さて、相場は120.00に乗せた後の反落が119.85割れず、120.28ぐらいからの2回の反落も120.15近辺までで、買いたいと思った120.13-11目前で踵を返して上昇。諦めて深夜のわんこ散歩に出かけましたが、出かける前は120.35は確か越していなかったでしたが、帰ってきたら120.433までタッチして、お風呂から出てきたら120.446と高値更新してました。この相場は見てても、どうせ高くて買えないし、といってレベル感では売れないので、諦めて就寝。眠ったときと目が覚めた朝5時半ぐらいは両方とも120.35レベルで大きな変化なし。ユーロドルが50ピップスぐらい寝る前と比べて下っていました。

120.50には売りがあって、越えたらまたストップなんですかね?海外勢を中心に本日の日銀の金融政策決定会合で金融緩和が行われるとの思惑が浮上している模様(個人的にはそうは思えませんが)で、円売り圧力が強く120.50を突っかけるタイミングを待っている海外勢もいそうです。ユーロドルは上値が重たく、全値戻しでおつりまで来てしまった相場。

『雇用統計なかったことで委員会』が発足し、あんなにNFPで、ドル売りしたことをきれいさっぱり忘れて(というか、あんなにドルをみんなで売ったからこそ)こんなところを買わなくてはならない羽目に陥っています。
ドル買い意欲がやはり強いなぁ。ファンダメンタルズはボディブローのように効いてきます。

(ボディブロー攻撃は)動きが止まる。頭が下るなんてボクシングの解説でよく言われますが、そのまま円に当てはまってしまう感じ。金利差が確実に拡大に向かう通貨は長くは売れんちゅう事ですね。さて発言チェックなどがまだです。ではのちほど。

ドル円押し目買いスタンス、120.23-18で打診買いイメージ。ユーロドルは戻り売りスタンスで参入。

4月8日 短期売買方針

<ドル円 買い>
ドル円は120.170、120.070で買いからイメージ。打診買いで120.200で買って一回転。120.244で売って、利食いした後、120.232でロングにしたら非常に感触悪く、上値も重たいので、買い水準を引き下げた方が良いと判断。120.080としました。利食いは120.380、120.430で、損切りは119.950と非常に浅目に入れました。
俄かドルブルが(私を始め120円台でも買おうとする人が)増えそうなので、逆にストップは浅目に入れます。
レンジ 120.000(120.100)–(120.380)120.500 
作成時 120.215-218 9:43AM

<ユーロドル 売り>
ユーロドルは1.08550、1.08700で売りから。ストップは1.08880に入れながら、1.08050、1.07850で買い戻しを行う方針。
レンジ 1.07850(1.08050)–(1.08550)1.08700 
作成時 1.08331-336 9:49AM

<ユーロ円 売り>
ユーロ円は130.470、130.600で売りから参入する方針。ストップは130.850に置きながら、129.950以下、129.850で利食い・買い戻しをイメージします。
レンジ 129.850(129.950)–(130.450)130.600 
作成時 130.212-220 9:53AM

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小林 芳彦|JFX株式会社代表取締役

小林 芳彦

慶応義塾大学商学部卒、協和銀行入行し本店資金為替部調査役へ。 クレディスイスやバンク・オブ・アメリカで要職に就き、当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。現JFX株式会社代表取締役