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押し目待ちに押し目なし?更なる上昇に期待

【著者】

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為替マーケット:2013/11/21

<今夜の経済指標>米国要人の発言に注意!

22時30分発表
「米・新規失業保険申請件数(前週分)」注目度★★★★
前回:33.9万件 予想:33.5万件 前回10分間の変動幅 -5pips 
個人投資家の予想は
65%が買い(円安)
35%が売り(円高)という結果になっています。

00時00分発表
「米・フィラデルフィア連銀景況指数」注目度★★★★
前回:19.8 予想:16.0 前回10分間の変動幅 +10pips 
個人投資家の予想は
75%が買い(円安)
25%が売り(円高)という結果になっています。

2時30分 ラッカー リッチモンド連銀総裁の講演
3時00分 ブラート セントルイス連銀総裁の講演

新規失業保険申請件数は9月が平均30.4万件となっており、クリスマスセールに向けた臨時雇用に期待したいところですが、例年大幅な変化はないようです。

フィラデルフィア連銀景況指数は、ISMとの相関性が高いため、発表のインパクトは低い時でも、数字は押さえておきたいですね。

<今夜はどうなる!>ドル円は101円の壁を突破できるか?

今週は要人発言に振らされる相場になっております。
昨日のECB関係者の発言でユーロドルが急落を引き起こし、本日はドラギ総裁の発言で値を戻すなど、非常にチョッピーな動きをしており、落ち着いてポジションを持っていられない状況です。
本日も経済指標よりも、深夜の米国連銀総裁の発言に注意しておいた方が良さそうです。

NYダウですが、16,000ドルと相当な高値に上ってきて、急落の警戒感も高まっているため、ある程度の利益確定の下落は織り込み済みであるようです。
イエレンFRB副議長の発言でもありますように、「バブルではない」という認識もあり、警戒するにこしたことはありませんが、5.23ショックのような大暴落は今のところ想定していなくとも良さそうです。

さて、順調に上昇しているドル円ですが、市場では年金基金や輸出勢の買いなどが断続的に入っているようです。
「押し目待ちに押し目なしと」いう言葉があるように、まずは買ってみて考えるというスタンスの方が「乗り遅れるリスク」はありませんが、なかなか勇気がいります。

目先は、100.50円~101.00円とみて小さく買いポジションを作ってみるのも良さそうです。


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川島寛貴|みんなの外為スタッフ

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」