ドル円 10/20

ドル円チャート分析

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データ:ジェネシス社 ドル円(日足)

10月15日にドル円は大きく下落した。その際、アウトサイドバーを形成。このプライスパターンは非常に興味深い。16日、17日と二日間かけても15日のレンジを抜け出せなかった。大方は、これまで通りドル高トレンドを支持。そうなると、15日の高値@107.50を上に抜けて行く必要がある。

ポイントは、どれだけの時間を掛けて、上にブレイクするか! 
これまでの調べでは、3取引日以内であれば、既存のトレンドを維持する傾向が強い。つまり、今日が統計的には重要日。15日の安値@105.20を下に切っていくと既存のアップトレンドがダウンへ転換したことになる。これと言った経済指標の発表もなく、ドル円に影響を与えるニュースは無さそうだが、15日のレンジをブレイクして方向へ、一旦はついて行くのが賢明。

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成田博之 | SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者

成田 博之

ノースカロライナ大学ウィルミントン校卒業 シンガポールの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、日経 225先物・為替を中心に自己資本を運用するプライベート・トレーダーとしてオーストラリアに移住 ヘッジファンドの運用にも携わり、帰国後はFX業者でディーリング部長やコンサルティング業務に従事。 ウエストビレッジインベストメントに企画・開発部門担当として参加。SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者