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ドル円は時間調整も、105円台後半は買い優勢

【著者】

外国為替マーケット情報|2014/09/10

昨晩の概況

おはようございます。東京時間の106.39からNY参入後に106.06まで下げたあと、午前1時半前に106.47まで吹き上がった(ちょうどこの時間、見てましたが)ものの、106.50の防戦売りが強く106.35へ。ここで寝てしまいましたが、その後も戻り106.45辺りが重たくなって朝5時(起きれなかった・・・)に106.04まで反落。ただしNY引けは106.20でした。
その後106.25まで戻した後、現状の106.12と上値重たし。ユーロドルは5分足で見て昨日の安値1.2859、昼時間の1.2867、午後10時の1.2874が変則的ではあるがリバース・ヘッド・アンド・ショルダーとなって朝5時には1.2958まで安値から100ピップス近く戻した展開。
ユーロ円は東京の安値136.65から見て大きく戻し137.50までタッチして137.42で引けています。

ドル円はまだ105円台後半はビッドっぽいのですが、新値を追いかけて106.50を超えて107円台を狙うというよりは価格調整(下落)か時間調整(揉み合い)をやりそうだというのが直感。106円台前半だったら売り参入よりは引き付けて105円台後半の買い場探しをしたいなというのが今の印象です。106.25-35は確かに重たく見えますね・・・。先に106.25から上に跳ねたら106.50でストップを置いて売ってみるのも今日の朝方のストラテジーとしては面白い。(アジアが売って売って下がらず。夕方にじわじわと相場は上がるが、ショート勢が切らずに売りあがっている状況なら、当然夕方の売りはなし。逆に106.50トライで買ったほうが何倍も面白い!)
今日もよろしくお願いいたします。

ユーロドル・オセアニア円は売り。ドル円・ユーロ円・ポンド円は買いから

<ドル円 買い>
ドル円は105.950、105.880で買いから。ストップは105.700に置きながら、106.200、106.280で利食いするような回転をイメージします。
レンジ 105.800(105.950)–(106.200)106.300 
作成時 106.171-175 9:59AM

<ユーロドル 売り>
ユーロドルは1.29650、1.29750で、売りから。ストップは1.30050に置きながら、1.29050、1.28850で買い戻しをかけるイメージで見ています。
レンジ 1.28800(1.29000)–(1.29650)1.29850 
作成時 1.29464-471 10:25AM

<ユーロ円 買い>
ユーロ円は137.230、137.150で買いから。ストップは136.950に置きながら、137.650、137.750で利食いするような回転をイメージしました。
レンジ 137.100(137.250)–(137.650)137.800 
作成時 137.446-455 10:32AM

<ポンド 買い>
ポンド円は171.070、170.980で買いから。ストップは170.800に置きながら、171.650、171.800で利食いする買い先行の回転をイメージ。
レンジ 170.900(171.050)–(171.650)171.800 
作成時 171.354-368 11:00AM

対ドルは1.61550、1.61750で売りから。ストップは1.61900に置きながら、1.60850、1.60650で買い戻しをかけるような回転をイメージしました。
レンジ 1.60650(1.60850)–(1.61550)1.61750 
作成時 1.61268-281 10:39AM

<豪ドル 売り>
豪ドル円は97.950、98.050で売りから。98.300にストップを置きながら、97.550、97.450で買い戻しをかける回転をイメージしました。
レンジ 97.450(97.550)–(97.950)98.100 
作成時 97.670-679 11:05AM

対ドルは0.92300、0.92500で売りから。ストップは0.92750に置きながら0.91800、0.91700で買い戻しをかけるような回転をイメージしました。
レンジ 0.91700(0.91800)–(0.92300)0.92500 
作成時 0.92086-098 10:42AM

<ニュージードル 売り>
ニュージー円は87.820、87.920で売りから。ストップは88.150に置きながら、87.350、87.250で利食いするような回転をイメージしました。
レンジ 87.250(87.350)–(87.850)88.000 
作成時 87.607-622 11:10AM

対ドルは0.82750、0.82850で売りから。ストップを0.83100に置きながら、0.82200、0.82000で買い戻しをかける回転をイメージしました。
レンジ 0.82000(0.82200)–(0.82750)0.82900 
作成時 0.82548-565 10:45AM

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小林 芳彦|JFX株式会社代表取締役

小林 芳彦

慶応義塾大学商学部卒、協和銀行入行し本店資金為替部調査役へ。 クレディスイスやバンク・オブ・アメリカで要職に就き、当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。現JFX株式会社代表取締役