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ドル円は120円割れで買い!

【著者】

本日も日経平均は前日比895円と大幅安。

ドル円もほとんど下窓は開けずに始まったものの、122円を背に早朝の薄い時間を狙って売りが殺到しあっという間に122円前半まで急落。その後は流動性が高くなると行って来いとなったものの、122円に戻せずに日経平均の19,000円割れ、中国株の大幅安のスタートで121円を割り込むこととなりました。

一見、日経平均に振り回されて非常に難しい相場に思えるかもしれませんが、じつはキッチリと前回安値が意識されており、戻りもあるので逃げ場もある相場展開。

水平線を引けば、いかに前回安値がポイントとなっているのかがに分かります。

前回安値意識

少し引いて見てみると、124円から弧を描くように下落しだんだんと角度が強くなっている状態。こういう場合は、大きく下に突っ込むようないわゆるセリングクライマックスがこないと、なかなか上値抵抗線までくると戻り売りに押される状況となります。

ドル円予想

NYでもう一度120円割れを攻めて値が飛ぶようなロスカットが出てこないと、あく抜け上昇とはならないでしょう。

しかし、時間的にもレベル(NYダウ先物16,000付近、日経平均先物18,000円付近)的にも早々に突っ込みそうな雰囲気です。
もし割り込んだ場合は下値を拾っておけば、昼間の121円前半くらいまでの自律反発は明日の東京時間にはやってくるのではないでしょうか。

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川島寛貴|みんなの外為スタッフ

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」