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101.50円に巨大な買い!?

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FXマーケット情報|2014/05/29

続落の金と長期金利、NYダウの史上最高値更新の行方

さて、昨晩は金価格は安値更新とはなりませんでしたが、東京市場クローズと共に一気に売られ1,250ドル台まで下落。現在は横ばい状態となっています。
長期金利は順調なほど下落しているのですが、ドル円が全くといっていいほどついてきていません。
0.8%も下げれば1円落ちてもおかしくないのですが、101.50円すら割り込めずにいる状態です。
その101.50円ですが、政府系の買いがあることと、本日のロンドンフィックスまでのオプションがあるようです。
昨日同様、ロンドン勢がユーロ、ポンド絡みを一斉に売ると同時にドル円も売られ101.50円を試す展開へ。
3回目のトライで101.47円まで下落したものの、どうやら買いが湧いてきたようで一瞬で値を戻しています。
21時30分の指標ラッシュでもトライしましたが、ここも101.47円まで。
GDP速報値が0.1%(予想:1.2%)と非常に悪かったことから、気になっていましたが、改定値は予想-0.5%のところ-1.0%となかなかパンチのある結果が出てきました。
新規失業保険申請件数は予想31.8万件のところ30.0万件と好調となり、根強い買いとこの結果がGDPの弱さをかき消したといったところでしょうか。

さて、今晩も昨日史上最高値目前で失速したNYダウと秋以来の利回りの低さとなっている米国10年債に注目です。
欧州時間に売られたユーロとポンドはドイツの雇用統計で行って来いとなりふりだし状態。
ダウ先物は16,650ドルとしっかりしています。
さすがの高値警戒感が出ており、6,000万株と「自分は高値をつかみたくない」という空気感が伝わってきます。
突き抜ければ天国、落ちれば・・・まだ横ばい状態となるのでしょうか。
ドル円の動きが鈍いにもかかわらず、気の抜けないマーケットとなってきました。

[DMMFX_CB]

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」