マーケット

ドル円

【著者】

jpyデータ:ジェネシス社 ドル円、フィボナッチ、ADX

月足といった長目の時間枠でドル円の全体像を再確認。
100円から101円の間でもまれている。

しかし、ADXは順調に上げていることからドル円の下降トレンドは継続中。確かに、ADXが50を超えてきているので、ここからの下げは注意すべきだが、問題なく100円を割ってくるだろう。

フィボナッチの節目として、94.76円が存在しているが、それほど、意味を持っているサポートではない。

アベノミクスが調整局面入りしている今年、ここで、日銀が騒ぎ出したところで、円高を阻止できないだろう。ここで米株市場が調整入りすると、再び、リスク回避の円高が加速する。

米国債が若干、売られて利回りが上昇している点はドルにプラス。
いつもの流れと違って、円買いが単独で進行中。

100円を割ったところでドルの買い戻しが入りやすくなると思う。

みんなの米国株
成田博之 | SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者

成田 博之

ノースカロライナ大学ウィルミントン校卒業 シンガポールの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、日経 225先物・為替を中心に自己資本を運用するプライベート・トレーダーとしてオーストラリアに移住 ヘッジファンドの運用にも携わり、帰国後はFX業者でディーリング部長やコンサルティング業務に従事。 ウエストビレッジインベストメントに企画・開発部門担当として参加。SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者