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E-mini S&P500先物(CFD)

【著者】

米連邦議会の上下両院で共和党が過半数を占め、政策遂行の阻害要因となる「ねじれ」が解消されたことも相場を押し上げた主は要因のようです。

また、トランプ政権で財政赤字が膨らむとの見方から債券が売られ、資金が株式に流れると言う昔からの逆相関が機能しはじめていることは注目すべき点だと思います。

長く低金利政策が続いているため、株と債券の逆相関が薄れていました。

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データ:ジェネシス社 E-mini S&P500先物、フィボナッチ

とりあえず、下げの目処は2125になると思います。

あとは、12月のFOMCに話題が集中してくると思いますので、米国債先物Tbondの動きに注意していきたいと思います。

みんなの米国株
成田博之 | SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者

成田 博之

ノースカロライナ大学ウィルミントン校卒業 シンガポールの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、日経 225先物・為替を中心に自己資本を運用するプライベート・トレーダーとしてオーストラリアに移住 ヘッジファンドの運用にも携わり、帰国後はFX業者でディーリング部長やコンサルティング業務に従事。 ウエストビレッジインベストメントに企画・開発部門担当として参加。SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者