[サクソのチャート塾]Lesson3:エンベロープ

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エンベロープはトレンド追従型指標に分類されるチャート。使い方がとてもわかりやすく、多くの投資家が利用しています。

エンベロープのキホン

エンベロープはトレンドの確認のために利用され、ボリンジャーバンドと兄弟のように性格の似たテクニカル手法です。

「エンベロープ」は、「包む」という意味で、ボリンジャーバンドと異なり、バンド幅は一定です。チャート(移動平均線)の上下に一定の数値で表されたバンドにより構成されています。

エンベロープは、まずチャート(移動平均線)の上下に±N%の幅でラインを引きます。たとえば25日移動平均線を基準線にし、上下5%のラインを引き、トレンドを見ます。

一般的には日足をベースとした場合、25日移動平均(約1カ月)に対して5%、または10%乖離したラインが用いられます。

エンベロープを利用する際には、上のバンドに価格が到達した地点が売りシグナル、下のバンドに価格が到達した地点が買いシグナルになります。

エンベロープの優れたところは、移動平均線だけではわからない、相場の反転のポイントを見極めることができる点でしょう。

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