ユーロドル、11月いっぱいは緩やかに下落か?

【著者】

先週の記事から順調にユーロドル(EUR/USD)が下落進みました。
米国雇用統計の後押ししてくれただけに、12月の利上げは決定的な流れで相場が動いております。

米ドル自体が買われる動きは、そっとや、ちょっとでは止められません。
ほかの通貨ペアと比べて力強さが違いますし、世界の商品市況、株式市場にまで大きなインパクトを与えますので安易な逆張りはやらないほうが良いでしょう。

今週も来週も、まだユーロドルは下目線で戻り売りを徹底していきたいと思います。

ユーロドル週足 移動平均線とRCIで分析してみる

ユーロドル週足

今日は移動平均線3本チャートにしてみました。YJFX!スマホアプリcymoです。
先週1.09台もありましたが、すでに200pipsの下落をしております。

もちろん、ターゲットは先週の記事通り、1.05と1.00です。
今月中に1.05トライをする動きがあるのではないかと考えております。
短期のSMA7線も、SMA25線を下抜けてきましたし、再び下落基調を週足で示唆してきました。
半年近く支えられていた1.08の下限レンジも、はっきりと突破してきております。
今度はこのあたりがレンジスタンスとなるのは間違いないでしょう。

日足で戻りの目途、追加エントリーを模索してみる

ユーロドル日足

日足に時間軸を落としてみましょう。
週足では移動平均線はようやく下落基調に戻り、数字の若い順に並び始めました。
RCIも9と26は下落、52は横ばいです。
なので、日足で戻り目途を考えてみます。

先ほども申しました通り、1.08~1.0820近辺は半年間のサポートラインであったため、今回からはレジスタンスラインとして機能が間違いないです。
ですので、このあたりからショートの新規ポジションを置くのがベストでしょう。

また、勢いがある相場というのは、SMA7線を這うように動いてきます。
ですので、レジスタンスラインまでも戻さず、下落していってしまうようですと、SMA7にタッチして戻ってきたあたりから少しずつショートを入れていくと良い流れが生まれてくるかもしれません。

注意点としては、下落トレンドでオーバーシュートしたあたりから100pipsぐらいは簡単に戻るタイミングがあります。併せてそれも確認して、ゆっくりと、慎重にトレードなさると好結果が生まれてくるのではないでしょうか。
また、このトレンドが完全否定されるならば1.10を超えてしまった場合は潔く損切する勇気も持っておいてください。

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ひろぴー

脱サラに成功した専業トレーダー ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン