マーケット

120.00巨大なオプションストライクを挟んでレンジだが120.00越えを買っても辛そう

【著者】

【今夜のトレード戦略】

朝方からドル円は順調に上昇!
119.958まで上がったあと、昼に119.862まで下がったものの、ここから午後2時半過ぎにかけて怒涛のドル買い!

今日は日経平均株価が崩れず、朝からずっと買いで18167円から18605円へ上昇、引けも18554と+347だったこともあって、ドル円は120.073まで上がりましたが、その後上海の株式が-3.06%と大きく下落。これでドル円が下がり、豪ドル円も大きく下落。

つれてユーロ円やポンド円も大きく下がりました。

ただしここからドル円は119.811まで下げてから再び120.00越えまで買い上がるなど堅調で、ドル円の戻しとともにユーロ円・ポンド円も大きく値を戻しています。この切り返しで市場は結構やられた気がする。

ただし中国の株式下落の影響から、豪ドル円は戻れないまま上値が重たい状態が続いています。

120.00のオプションが今月満期を迎える物が多く、金額がすごく大きいため119.50~120.50をコアにした動きが強まることがイメージされます。
やはり、慎重にストップを置きながら逆張りする展開でしょうか?

120.00の上を買っても苦しいと思うんだがなぁ・・・。

【PR】小林芳彦が届ける、為になる「マーケットショットLive!!」
新規口座開設はこちら

小林 芳彦|JFX株式会社代表取締役

小林 芳彦

慶応義塾大学商学部卒、協和銀行入行し本店資金為替部調査役へ。 クレディスイスやバンク・オブ・アメリカで要職に就き、当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。現JFX株式会社代表取締役