マーケット

120.778の後で、戻り売りしてもなかなかワークしないな。

【著者】

【今夜のトレード戦略】

 
200日移動平均線を越して上がってきたドル円は121.30ぐらいが底固くなると思い、シドニー時間から買い始めてみましたが、どんどんと売りが被ってあえなく全部まとめて買いポジションは損切り。
その後は買い下がることはせずに、基本は売り眼で回す方針としました。

一回買ってやられたからこそ、方針を買いから売りにひっくり返せたと思っています。

120.778まで下がったのは、浜田内閣参与の「日銀は金融緩和しなくて良い」との談話。戻り上値は重たいと考えており、引き付けて売りから。

120.980、121.100で戻り売り。利食いは120.850-800以下で。

今週末の日銀の金融緩和は海外勢が期待していますが、何もないと考えており、円売りの巻き戻しで円買いに反応となるか。

しかし、売りで参入しても全く下がらず121.00を回復してからは、4回もショートを微損切りさせられた。微損切りも溜まればボディブローとなる。なかなか今日はうまくいかない・・・・・。

121.148まで跳ねてから 121.018まで下がってきた。ここの下げは取れていないし、もう一回ひきつけて121.20-25で売ってみますかね?
120円台後半は、利食い千人力のような感じで逃げたい人が多そうな感じに見える。

【PR】小林芳彦が届ける、為になる「マーケットショットLive!!」
新規口座開設はこちら

小林 芳彦|JFX株式会社代表取締役

小林 芳彦

慶応義塾大学商学部卒、協和銀行入行し本店資金為替部調査役へ。 クレディスイスやバンク・オブ・アメリカで要職に就き、当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。現JFX株式会社代表取締役