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ドル円はやるなら押し目買い、ユーロドルはやるなら戻り売り方針

【著者】

<USD JPY>

朝方110.90が重たく、110.50が割れてロングのストップも入ったような値動きで110.266まで下落。
輸出の売りも出ていたのではないかと思います。その後戻り売りで、110.70-90で揉み合いとなって少しショートポジションができてしまい、午後3時半過ぎにドル円の上昇開始。米債に連動した値動きでした。

午後3時30分 米10年債 利回りは2.32% 110.85
午後4時20分には2.337%まで上昇し ドル円は111.24までタッチ。
午後6時半には 2.2905%まで金利が下がり、ドル円も連れて110.56まで緩む展開と
なっています。完全にシンクロしていました。

今日の夕方の値動きは、完璧に10年債に連動したと言っても過言でないでしょう。

今晩は110.250で買い、ストップは109.850、利食いは110.800でイメージします。

<Eur Dlr>

戻りの1.06950は重たくなっていると思います。引き付けて1.06950で売りから。
ストップは1.07200で。利食いは1.06100で。

11月22日  18:53PM

ドル円   110.707-710
ユーロドル 1.06480-484

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小林 芳彦|JFX株式会社代表取締役

小林 芳彦

慶応義塾大学商学部卒、協和銀行入行し本店資金為替部調査役へ。 クレディスイスやバンク・オブ・アメリカで要職に就き、当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。現JFX株式会社代表取締役