FOMC議事録は予想外のタカ派!

【著者】

昨日の早朝、FOMC議事録は予想外のタカ派内容で、市場は一気に米ドル買いで反応しました。

過去の記事内容をご覧にいただくとお分かりいただけるように、僕はアナリストコンセンサスよりは利上げは前倒し目線でおりました。議事録の公表で分かるように、ほぼ確定的になってきたかと思います。

先日発表された米国CPIの内容も、久しぶりに好調な結果です。インフレ傾向になってきた証拠でしょう。
6月中旬のFOMCは利上げの可能性は濃厚になりました。

また6月の雇用統計後、イエレン議長のスピーチの日程を設けたのも、FOMC前の利上げについた説明があるのだと思われます。
今後も徐々に米ドル買いの動きが出てくるでしょう。

ただし利上げ後はいうと、リスクオフ相場に再び戻っていくのではないでしょうか。

この局面はかなり難易度の高い相場になりそうです。
注意してみていきましょう。

ドル円週足チャート分析

ドル円週足

ドル円の週足チャートです。

FOMC議事録後、大きく上昇をしております。

ただし、週足ではまだ戻り売りの局面が近づいているだけです。
レジスタンスラインを111円で引いてみました。ここの攻防には注目でしょう。

利上げ後、経済の影響がどこまであるか不安視する声もあり、米ドルがそこまで強く買われている状態でもありません。意外に市場は冷静でした。楽観視していないだけに、売りと買いがまだ交錯する相場が続くのではないでしょうか。

もう一歩ステイしたほうが良さそうです。ドル円の売りは111円まで待つことにしております。MACDはそろそろ反転しかけてます。
しかし、まだダイバージェンスが出ていないということは、次の下値トライから発生するこになるのでしょうか?

日足に落としてみましょう。

ドル円日足チャート分析

ドル円日足

日足です。

移動平均線はSMA50日線付近で止まっております。
ここではイマイチ判断つきませんので、僕は売買を控え気味です。

MACDが0.00付近まで上昇してきました。ここまでくると、もう数日相場が止まる傾向があり、そしてエネルギーを貯めたところで再びトレンドが発生する癖があります。

ですので、このタイミングがくるまでは、大きくポジションを持たないほうが無難でしょう。

MACDが0.00の位置まで来てから、上か下か方向を決めることにしたいと思います。

 


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ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン