インターバンク市場

更新日:2013/05/13(Mon) 20:03

和名:銀行間取引市場
英語名:Interbank Market(インターバンク・マーケット)
FX使用頻度:★★★★☆

インターバンク市場とは金融機関相互で短期資金の貸借が行われる市場のことをいう。取引参加者は金融機関に限定されていて、一般の投資家は参加することはできない。電話を呼べば答えることから「コール」という名がついた。この市場は原則、金融機関の1ヶ月未満の短期の資金の売買が行われている。中心は翌営業日が期日決済日となるオーバーナイト物(翌日物)を中心とするごく短期の資金取引が行われている。
インターバンク市場には、コール市場、手形売買市場、東京ドル・コール市場がある。
長い間、有担保での取引が主流であったが、1985年7月に無担保コール市場が開設されて、90年代には有担保コール市場の取引が上回る規模になるまで成長した。しかし、1999年に導入された「ゼロ金利政策」により、無担保コール市場は有担保コール市場と同じ規模まで縮小した。
対義語として、一般の事業法人などが市場に自由に参加できて、金融機関や証券会社、外国企業、公的機関なども参加しているオープン市場がある。

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