マーケット

大きな材料を前に小動き続く 7/29

【著者】

FXコラム|2014/07/29

このまま「夏休み相場」入りの可能性も

このところドル円を筆頭に非常に狭いレンジ内での取引が続いています。

今週は、明日に独・7月消費者物価指数、米・7月ADP民間雇用者数の発表と米・FOMC、明後日にユーロ圏・7月消費者物価指数、金曜日には米・7月雇用統計の発表と、相場を動かすような材料が集中しています。

一連の材料を受けて、ドル買いが強まってドル円が102円台にしっかりのせたり、ユーロドルが一段安となるなどの動きが期待されます。

ただ、逆に言えば今週の材料を受けてもこれまでのレンジ内の動きが続いているようなら、来週から本格的に「夏休み相場」なってしまうかもしれません。

動き出すことを願っています。

<本記事ご協力>

チーフストラテジスト 高野やすのり様
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高野やすのり|FXプライムbyGMO

高野 やすのり

慶應義塾大学商学部卒 チェース・マンハッタン、スイス・ユニオン、ファースト・シカゴなどでインターバンクディーラー業務に従事。 株式会社FXプライムbyGMO チーフストラテジストとして、長年培ってきた経験を生かし、インターネット上のコンテンツや、ラジオ、セミナーを通じて正しいFXの知識や、FXの魅力を広める為の活動を行う。 NPO法人日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト