ギリシャショックよりチャイナショック!?

今週は火曜日の更新です。

昨日、ギリシャ国民投票により、相場がどちらに傾くかを見極めてからの投稿と思いました。

今回はまさかの反対票多数で、No!を突きつけたギリシャ国民。永い目で見れば、良い方向に進む第一歩だったと思います。

ギリシャショックとまでいくような、そんな動きは見られません。過剰に反応しますが、一度もその過剰に反応した側に戻ることもなく、ジリジリ戻しているからです。

ゆっくりと終息向けて、秩序あるデフォルトとして穏便にいくのではないでしょうか。不意打ちな乱高下はもちろんあると思いますが、続く動きにはならないような気がしています。

それより、今は背後から忍び寄るチャイナショックです。上海オープンと同時に雇用統計直後のドル円のような動きが一日中続く各、中国株価指数。これは異様な光景です。

僕もトレードをしているのですが、エントリーした瞬間、プラスへマイナスへ資金が瞬く間に上下します。制御しきれないほどの莫大なマネーが流れているのでしょう。この荒波はいつか同じ方向にまとまって、最終的には噴きだします。

おそらく、下ではないでしょうか。実態経済に伴わない相場は最終的には元のサヤに戻るのが相場です。

相場経験値が詰める期間でもあるので、じっくり拝見していこうと思います。非常に勉強になる機会だと思います。

っということで、本日は、中国経済に最も影響を受ける豪ドル分析をしたいと思います。

日足でレジスタンスラインを引いていこう。

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さあ、こちらは豪ドル円の日足になります。ギリシャショックにチャイナショック、そして中国経済悪化をモロ直撃するのがオーストラリア経済です。
時には新興国代表としての顔を持つ通貨、豪ドル。
現在は八方塞がりの状態になってきております。

もしかしたら、政策金利を一段と下げる可能性も出てくるかもしれませんね・・・。

現在、移動平均線21が75より上に推移しておりますが、これが下抜けてくるころには本格的な大きな下落が始まると思います。

併せてRCIも現在全て下向き。こちらは日足ですのでもう2~3日で75日線を下抜けてくると思いますので、それまでに戻りがあったところは少しずつ叩いていくようなイメージでいます。

まずは92.67あたりから少しショートしてみたい形になっておりますね。

ただこれだけは情報不足です。4時間足に落としてみましょう。

水平線に加えてフィボナッチを引いて、ダブルレジスタンスを探す!

Screenshot_2015-07-07-00-10-49

はい、4時間足に落としてみました。

いくつかポイントが見えてきましたね。94.976の少し上の節目、95.00はデッドラインに設定したいと思います。ただこれではかなり距離があるので、ショートは結構控えめに少しずつ指していくしかありません。

直近では約93.00と約93.50のライン近辺は短期的なフィボナッチの戻りポイントとなっています。
さらにレジスタンスラインの重複ゾーンでもありますので、この2つのポイントでもショートの指値を置いておくのが良いのではないでしょうか。

またオシレーターはRCI9が少し上向きですのでこれがもう少し伸びてくれて、次の反転のタイミングで上記の2ポイントのどちらかで反転してくれると、よい結果が待っているかもしれません。

こうやって移動平均線、RCIを使って、あとはチャート上のレジスタンスラインと相談してタイミングを取っていくと非常にトレードレベルは向上します。ぜひ皆さんもスマホアプリからトライしてみてください。

フィボナッチや水平線、トレンドラインが引ける数少ないスマホアプリの一つであるのがYJFX!ですので。

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ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン