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黒田総裁ヘリマネ否定!

【著者】

ドル円(USD/JPY)が7月に入ってから急上昇。
雇用統計後の100円がウソのようです。

107.50円付近まで上昇後、黒田総裁のヘリマネ否定発言が報道され、急落しました。しかし、これは6月の発言内容のリピートだったようです。
何かしらの思惑が感じられます。

記事執筆時点では105円台後半で推移。
日経平均は16500~16600円台で推移しております。

来週に迫った日銀への期待で7円以上も上昇しておりましたから、ちょうどよいガス抜きができたのではないでしょうか。

今後は下落するにしても一直線に落ちることはありませんので、来週の日銀会合までは再び高値を伺う展開があるかと思われます。

今日はそう考えるファンダメンタルズとそのバックグランドを想定して、ドル円のチャート分析をしたいと思います。

ドル円日足チャート

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昨日、106.80円を超えて下値と上値を切り上げました。

しかし、ローソク足の実体を残せずにあのような報道で反落です。
2円以上も急落しましたので、ひとまず良い押し目ではないかと思われます。

日銀会合前に高値まで今一度トライするのではないかと考えております。
107円付近までは持ち上げられると思い、ロング継続です。
105円付近にも追加の買い指値をセットしました。

テクニカル的には、RCIは52がボトムから反転し、RCI26はプラス圏(0.00より上で推移すること。)に浮上してきております。

移動平均線は短期7日線(オレンジ色)も中期線をゴールデンクロスし、長期50日線もクロスしそうです。

トレンドの初動での並び順になりやすい、上からSMA7、50、25です。
ここ数日間はチャンス到来かと思ってますので、ロングで勝負をしたいと思います。

ストップは103.50円割れぐらいでしょうか。ここまで下落してしまうとサポートラインも割れてしまいますので、ここをバックに今後のトレードプランを模索したいと思っております。

個人的なターゲットは110円です。

来週の日銀は金曜日ですので、まだ1週間あります。
FOMCもその前日にございますし、世界市場も落ち着いてきておりますので、米国要人からは利上げ発言が強めに出てくると思われます。
事前に市場へうまく対話をして利上げ確率を織り込ませにいくと思いますので、米ドル買いにもつながりやすいでしょう。
こちらにも注意をされていたほうが良さそうです。


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ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン