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ドル円目先ターゲットは103円、105円!

【著者】

先週金曜日はジャクソンホールのイエレン議長は市場予想、見解に反してタカ派でした。

その後、これらの発言に追い打ちをかけるように、フィッシャー副議長の9月利上げ可能発言でさらにドル円(USD/JPY)は上昇しました。

引けの価格は101.80円前後です。あっという間に2円近くの上昇となりました。

高値引けです。
今週前半はその勢いを残したまま、上値を追う展開になりそうです。

ドル円4時間足チャート

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ドル円4時間足チャートになります。

102.50円がレジスタンスラインとなりそうです。

早ければ、月曜、火曜中には一度タッチをするのではないでしょうか。

103円以上には、9月までの短期のトリガーオプションが並び始めており、おそらく今週から105円以上のオプションも並び始めると思われます。

このドル買いは新規の流れですので、大きめのトレンドを発生させる可能性があると思います。市場ドル円の予想は90円台の予想が大半でしたので、このタイミングはチャンスだとみています。

また先物市場による、年内の利上げ確率は63%と上昇し、おそらくまだ伸びると思われます。市場は思惑で勝手に進んでいきますので、9月上旬はドル円の買いで攻めたいと思います。

そして金曜日は雇用統計ですが、あまり気にせず上昇するでしょう。
雇用統計の結果が予想通りまたは予想以上ですと、さらに2円ぐらいは上昇すると思われます。

雇用者数が予想+18.0万人ですが、16~17万人以上なら許容範囲でしょう。+20.0万人以上で発表されますと、過剰に反応して上昇すると思われます。

そのほか、FRBの各連銀総裁からも利上げ発言が相次いでおりますので、市場に織り込みにいく環境は整いつつあります。

ただし注意しておきたいのは、FRBの中でもハト派であるブレイナード理事とブラード総裁の発言です。この二人の発言のときはおそらく急落すると思います。しかしその場合は、押し目を拾うチャンスだと思われますので怖がらずにロングで攻めていきましょう。

逆に、この二人がタカ派寄りの発言でヘッドラインニュースが流れれば、さらに利上げの確率が上昇しますので、追加ロングで良いと思います。


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ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン