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3月FOMCの利上げ観測浮上?

【著者】

世界の株価指数が安定してきました。

 

売られ過ぎ感もありましたが、少々大きく戻しているような気がしてきました。

世間は戻り売り一色のため、リスクオン方面の新規の買いがかなり少ないのでしょう。

先週後半から、この動きに疑いを感じておりました。

やや確信に変わり始めております。

今日はそのお話をしたいと思います。

原油価格が安定する可能性あり

WTI原油価格が上昇してきました。現在34ドル台ですが、今週は35ドルを超えていたようです。

今回のリスクオフであった原因の一つ、原油安。

コモデティ価格も連鎖で安くなり、それに伴って、新興国通貨やコモデティファンドが痛めつけられました。

 

原油の投げ売りは終わったのかもしれません。

原油価格が上昇しますと、世界のCPI(消費者物価指数)が一気に回復します。

世界の実体経済自体はそこまで悪くないと思っておりますので、原油さえ回復しますと、大きく流れが変わります。

ジョージソロスや世界のユダヤが原油を買い集めておりましたので、原油価格の上昇を狙って、今度は捕まっているリスクオフ勢を一気に巻き戻してくるのかもしれません。

ジョージソロスやジムロジャースなどのリスクオフ発言が出てきた後というのは、1か月ぐらい経ちますとほとぼりが冷めるということがよくあります。

矛盾していた内容としては、原油の買いでした。まさかこの流れまでを読んだ展開だったのでしょうか?

実に末恐ろしいと感じました。

日経平均18000円、ドル円116円?

原油価格がこのまま安定に向かいますと、日経平均18000円、ドル円116円。この近辺、または超えるぐらいまで戻ると感じてきました。

なぜなら、原油価格上昇すれば、米国の利上げが現実味帯びるからです。

現在の米国の雇用情勢は申し分ないぐらい、良好です。

賃金上昇率も加速を始めてきましたし、先月の個人消費はここ1年で最高水準です。賃金が上昇したので当たり前の結果なのですが。

そして、先日のGDP改定値は一気に1.0%の好結果となりました。

先月の米国雇用統計は雇用者数が悪かったため、おそらく今晩の雇用統計は改善されている可能性がありそうです。

そして、先月の雇用者数も実はかなり多いのかもしれません。

そうなりますと、利上げ観測=米ドル買い。ドル円や日経平均上昇のきっかけになると思います。

原油価格上昇を見越して、カナダ円の買いなどもいいかもしれません。

およそ3か月ほど続いたリスクオフ相場でしたが、いったん終焉を迎えるような、そんな気がしてきました。

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ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン