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ドル円・ポンド円は買いから。ユーロドル・ユーロ円・オセアニア円は売りから

【著者】

8月18日の概況

お早うございます。124.182まで下ったドル円。124.19指値、124.188成行買いととてつもないところを買っていながら、上昇まで待てなかった私です。その後124.35-23-33-24-30と揉んで午後9時半の住宅着工を迎えました。

118.0万件予想に対し120.6万件、前月も117.4万件が120.4万件に上方修正。しかし建設許可件数が予想122.8万件に対し111.9万件、前月分は134.3万件から133.7万件と下方修正となり一方的なドル買いにはなりませんでした。ただし米長期金利が前日戻り高値の2.175%を越えてストップ気味に上昇、2.201%まで上がったことで、ドル買いの反応でしたが・・・・それでも124.46と124.50にも届かず。後は約7時間、基本的に124.35-40で推移し124.40引け。

1.1094まで夕方上がっていたユーロドルは米住宅着工をきっかけにそれまでサポートだった1.1050を割り込んで1.1022へ。1.1045レベルまで反発しましたが、午前0時半ぐらいに1.1017の安値タッチ。1.1035から上が重たい展開で約8時間が経過・・・。

今晩未明のFOMC議事要旨待ちとは口実で、本音は良く判らんし、どうせ動かないんだから休むも相場と思って見てるだけなんでしょうなぁ。124.20以下買い、124.65アッパー売りで逆張りしますかね。中途半端なところから参戦すると苦しくなって、反転間際(手前)で損切りしてしまう傾向があるので、今日は無理せずで行きたいと思います。昨日勝ち逃げできなかった反省も込めて、連敗は避けたいと思ってます。

跳ねたらユーロドルを売ろうかなぁ。1.1050越えるとストップがあってもおかしくないから、手前でショート振ってもひっくり返す方針としたいです。動きによっては越えるのを待って売りから。本日もよろしくお願いいたします。

8月19日短期売買方針

<ドル円 買い>
ドル円は引きつけて124.200以下、124.170で買いから。124.120でも指値してもいいかと思います。ストップは123.800に置きながら、利食いは124.550でイメージします。
レンジ 124.050(124.150)–(124.550)124.650 

<ユーロドル 売り>
ユーロドルは1.10640、1.10730で売りから。ストップは1.10880に置きながら、1.10150、1.10050で利食いする回転をイメージしました。
レンジ 1.10000(1.10150)–(1.10650)1.10800

<ユーロ円 売り>
ユーロ円は引きつけて137.550、137.650で売りから。ストップは137.900に置きながら、136.950、136.850で利食いするような回転をイメージしました。
レンジ 136.800(1436.950)–(137.550)137.700

<ポンド 買い>
ポンド円は時間足雲の上限である194.461にかけて194.520、194.450で引きつけて買いから。ストップは194.170に置きながら、195.300、195.450で利食いする買いの回転をイメージ。
レンジ 194.300(194.500)–(195.300)195.450

対ドルはインフレ指標からポンドは基本的にしっかりしており確実に下値を切り上げてきています。時間足雲上限1.5633以下、1.5600の下限にかけて押し目買いで参入する方針。
1.56250、1.56150で買いイメージ。ストップは1.55800で。利食いは時間足の上昇トレンドチャネルの上限1.57300、1.57400でイメージしています。
レンジ 1.56000(1.56200)–(1.57300)1.57450

<豪ドル 売り>
豪ドル円は91.600、91.700で売り先行。ストップは91.900に置きながら、91.000割れ、90.800にかけて利食い・買い戻しを行うイメージです。
レンジ 90.800(91.000)–(91.600)91.700

対ドルは基本豪ドルの上値は重たく引きつけて戻り売りから。時間足雲の上限0.73690にかけて売り場探し。0.73550、0.73650で売りから。ストップは0.74000に置きながら、0.73000、0.72800で利食いする売りの回転をイメージ。
レンジ 0.72800(0.73000)–(0.73550)0.73700

<ニュージードル 売り>
ニュージー円は82.300、82.400で売りから参入する方針。ストップは82.650に置きながら、81.600、81.500で買い戻しを行う売り先行の回転をイメージしました。時間足のボリンジャーバンドのセンターラインに絡んで推移しており上値が重たい印象が強いです。
レンジ 81.500(81.600)–(82.300)82.450

対ドルは 0.66200、0.66300で売りから参入する方針。ストップは0.66550に置きながら、0.65500、0.65350で利食い・買い戻しする回転をイメージ。
レンジ 0.65300(0.65500)–(0.66200)0.66350

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小林 芳彦|JFX株式会社代表取締役

小林 芳彦

慶応義塾大学商学部卒、協和銀行入行し本店資金為替部調査役へ。 クレディスイスやバンク・オブ・アメリカで要職に就き、当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。現JFX株式会社代表取締役