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ボラティリティが魅力!愛すべきマイナー通貨ペア

【著者】

個人投資家に人気の通貨ペアといえば、やはりドル円が一番。

これがFX会社の取引量の9割以上を占めるそうです。

続いてスワップポイントが魅力の豪ドル円、NZドル円。
なんとなくドル円の次に身近に感じるユーロ円と、値動きの激しさが魅力で殺人通貨のポンド円がランクインします。

少し取引経験がある中級者になるとユーロドルや豪ドルが人気となり、対ドル以外のユーロポンドやユーロオージーも人気があるようです。

しかし、マイナー通貨ペアにも魅力があり、自分はテーマが来るたびに取引しています。

今回も前回の1日の変動幅1,000pips!一発で爆益が狙える通貨ペアとはに続いて、マイナー通貨ペアを紹介していきたいと思います。

■前回紹介したマイナー通貨ペア
・人民元/円 ・ポンド/豪ドル ・ドル/トルコリラ ・ユーロ/トルコ

ヒロセ通商のボラティリティ表をチェック!

今回はヒロセ通商の良く動く通貨ペアがすぐに分かるボラティリティ表を使ってみていきましょう。

トップページの右側にあるこれがそうです。
ボラティリティ表

■基本的な計算方法
1.通貨ごとに、1分足四本値の(高値-安値)を算出します。
2.算出した(高値-安値)の値をPIP値に換算します。
3.同営業日内②PIPS値を合計したものが、対象通貨・対象営業日のボラティリティ値となります。

これをみると、ユーロ/ニュージーランドドルも値動きが激しいことが分かります。

チャートはコチラ!
ユーロキウイ(クリックで拡大↑)

約1ヶ月で1800ポイント、18円分動くという驚異のボラティリティ!

8月24日の大陰線は安値が1.7002から高値が1.8115まであります。
たった一日で1100pipsの大暴騰!!

200pipsの損切からひっくり返しても余裕の利益です!

これが1枚(必要証拠金53,000円ほど)で売買した場合どのくらいの利益になるかというと、

1100pips × 81.20円 = 89,320円 
(計算式の参考:FXの損益計算

投資資金が1日で倍以上に!!

逆を持っていたら恐怖でしかないですが、このボラティリティは尋常ではないですね。

2つ目は英ポンド/スイスフランです。

暴れ馬のポンドと今年最大の事件となったスイスフランがくっついているところで危険な香りしかしません。
こちらは、ボラティリティ表の20位にランクインしていました。

ポンドスイス(クリックで拡大↑)

8月19日から24日までの4日間で700ポイント下落しています。
ここを1万通貨で取ったとすると、89390円となります。

700 × 127.70円(スイスフラン円)= 89,390円
証拠金は1万通貨で75000円ほどと少しお高めです。

最後はひろぴーさんが頻繁に取引していると噂の南アフリカランド/米ドル。
ZAR/USDと書くため『ザール』と読んでいる人が多いようです。

この通貨ペアを取引する人はおろか、チャートを見たことある人はとても少ないのではないでしょうか。

ザール(クリックで拡大↑)

なんだか対ドルなのに14.〇〇となっていますが、1ドルを買うためには南アフリカランドが14ランド必要ということです。

必要証拠金は6万円ほどとなります。

普段はほとんど値動きがなく、NY時間に少し動く程度ですが、最近のドル高により高値を更新してきています。

11月6日には3424pips動くという驚異の値動きを見せています。
1日に34円以上の値動きです。

激しすぎますっ!
ここを1万通貨で取引したとすると、南アフリカランドが8.75円とすると29,960円。
3424 × 8.75 = 29,960 円

母数が小さいので、意外と利益は小さいのですね。

チャートを見ればお分かりの通り、これらの通貨はひとたび動き始めると爆発的に一直線に突き進みます。

しっかりとリスクコントロールができれば、思いのほか大きい利益が得られるかもしれません。

日本の大手FX会社で一番多くの50種類の通貨ペアを取り扱うヒロセ通商でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。。

児山将|みんなの外為スタッフ

児山将

みんなの外為で記事を書いています。 大学生の時からFXを初めて6年以上。FXの楽しさを伝える為に、みんなの外為を盛り上げていきます。初心者の方でも分かり易く学べるように、難しい専門用語やマーケットの説明、FX業界について記事にしていきます。 みんためのTwitterでもつぶやき中!