マーケット

本日はドル円・ユーロドル・クロス円全て売りから

【著者】

10月26日の概況

おはようございます。今日もすごくいい天気!夜は結構気温下がりますが、日中は秋晴れで気持ちがいいですねぇ。昨日は 120.77まで下落した後、引きつけて121.00越えから売り始めたものの、買い気が強く、これは121.20-22抜けたら121.35-40、場合によっては121.50越えも?と妄想し小刻みに切っては売り直しを図ったりしましたが、120.089で売った分を120.10越えまで持ち上げられて下げた120.096で損切りしてショートから撤収・・・・。しかし後でチャート見たらそれがまさに海外時間のど天井でありました。かなし~。

18:33「121円台に乗せた所から引き付けて売ってはあかんと微損切り。4回切ってる。微損でも溜まればボディブロー。121.148から下がってきた・・・。明らかに戻り売りが浅すぎた結果か。
上手くいかない・・・。くっそ。」売り方が下手の一言に尽きます。恥ずかしいけどこれが事実で、その後事務やったりバタバタしてたら一瞬120.90も割れてさらにやる気がなくなり、帰宅。
電車の中で目が潰れるような住宅関連指標「9月の 米新築住宅販売件数は季節調済み年率換算で前月比11.5%減少。販売件数は2014年11月以来の低水準」を受けてドル円が120.573ビッド (インターバンク出会いは120.60安値)まで下がっていて、こりゃあかんな、120.20-25まで行きそうだなと思いました。しかしその後 1時間後に120.95近辺。あれれ?その後も120.85-95で推移してました。結構強いなと言うのが正直な感想。

今朝、わんこのお腹すいた!散歩に行きたい!はよ起きて!の生きたモーニングコールで5時35分に目が覚めるまで熟睡してましたが(実は目覚ましかけ忘れてました!)起きた時に121.05ぐらいであれから下がらなかったことにさらにびっくり!133.15から強烈に切り返して133.88まで伸びたユーロ円の影響も あったんでしょうね。

118-122のダブルノータッチに両サイドを逆張りされ、さらに120.00のオプションが今月まだ50億ドル近くあると のこと。今の水準では120.00に近づく(吸い寄せられる)ことは考えなくてもいいですが、きっと121.00にもオプションがありしばらく上は売り、 下は買いになってしまうんでしょう。

日銀が金融緩和するなんていう妄想は捨てて相場に臨むべきです。ECBが緩和したわけでもなく(強く示唆した だけ。)隣の中国が利下げした(本当に経済が悪いからやっただけ。悪いのは前から判ってる。)から日本にも利下げ圧力が・・・なんて言う考えは海外勢が考える発想法。連想ゲームでそう思い、実際に相場はそのように動きましたが、現実を良く考えてみれば、浜田・本田内閣参与二人とも今やる必要はないと言っているし今日銀が利下げを慌てて決定する必要はないと考えます。海外勢の期待が大きければ、その分、円高に揺り戻しが入る可能性が高いと思っています。

FRBは明らかに利上げするチャンスを失いました。12月に利上げを行わない理由をどのように説明するのか興味がありますねぇ。もしくは0.125%とか0.100%とか伝統的な1/4%刻みではない利上げを行い、アナウンスメント効果だけ発信しあとしばらく据え置きにするのか。

その意味ではドル円は大きくはまだレンジを逸脱しないのでしょうね。121.20売り120.80買いを基本とした121.00に吸い寄せられる展開をイメージして、売り先行から入ってみたいと考えています。

120.85も一瞬割れたのか。120.95-00 の戻り売りしてみて、あまり下がらないようなら(市場がショートに傾いていると思えば)ロング仕込んでみますかね?
朝一のロング仕込みは見送りましょう。
本日もよろしくお願い申し上げます。

短期売買方針 10月27日

<ドル円 売り>
ドル円は120.990、121.080で売り先行。ストップは121.250に置きながら120.700、120.600で買い戻しをかける回転をイメージ。
レンジ 120.600(120.700)–(121.000)121.150 
作成時 120.786-789 10:34AM

<ユーロドル 売り>
ユーロドルは1.10780、1.10880で売りから。ストップは1.11190に置きながら、1.10250、1.10050で利食いするような回転をイメージ。
レンジ 1.10050(1.10250)–(1.10780)1.10900 
作成時 1.10532-537 10:40AM

<ユーロ円 売り>
ユーロ円は133.780、133.950で売り先行。134.150にストップを置きながら、133.200、133.100で買い戻しを図る回転をイメージ。
レンジ 133.100(133.200)–(133.850)133.950 
作成時 133.501-507 10:42AM

<ポンド 売り>
ポンド円は185.650、185.750で売りから。186.050にストップを置きながら185.050以下、184.800にかけて利食い場を探したい。
レンジ 184.800(185.050)–(185.650)185.750 
作成時 185.099-112 11:47AM

対ドルは1.53750、1.53900で売りから。ストップは1.54150に置きながら、1.53200、1.52900で買い戻しをかける方針。
レンジ 1.52900(1.53200)–(1.53750)1.53900 
作成時 1.53537-548 11:33AM

<豪ドル 売り>
豪ドル円は87.700、87.800で売りから。ストップは88.050に置きながら、87.150、87.050で買い戻しをかける回転をイメージしました。
レンジ 87.050(87.150)–(87.700)87.800 
作成時 87.210-218 11:47AM

対ドルは 0.72550、0.72700で売りから。ストぷ派0.73000に置きながら、0.71850、0.71700で買い戻しを行う方針。
レンジ 0.71700(0.71850)–(0.72550)0.72700 
作成時 0.72311-322 11:34AM

<ニュージードル 売り>
ニュージー円は82.150、82.250で売りから参入する方針、。ストップは82.500に置きながら、81.550、81.450で買い戻しをかける回転をイメージ。
レンジ 81.450(81.550)–(82.150)82.250 
作成時 81.678-692 11:48AM

対ドルは0.68000、0.68150で売りから。ストップは0.68450に置きながら、0.67350、0.67200で買い戻しをかける回転をイメージしました。
レンジ 0.67200(0.67350)–(0.68000)0.68150 
作成時 0.67725-742 11:40AM

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小林 芳彦|JFX株式会社代表取締役

小林 芳彦

慶応義塾大学商学部卒、協和銀行入行し本店資金為替部調査役へ。 クレディスイスやバンク・オブ・アメリカで要職に就き、当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。現JFX株式会社代表取締役