FXコラム

FX投資のヒント・・・市場ごとの動き

【著者】

FX(外国為替証拠金取引)の取引時間は土日を除く24時間となっていますが、主要な市場としては東京時間(9:00-17:00)、欧州時間(17:00-25:00、冬時間)、米国時間(22:00-5:00、冬時間)の3つが挙げられます。

これを覚えておくだけでも、効果的に取引をすることが可能です。下の画像はドル円の1時間足チャートの中に、東京時間(9:00-17:00)を黄色、欧州時間(17:00-25:00)を緑色、米国時間(25:00-5:00)を赤色と3つの四角で囲ってみました。(簡略化のため、欧州時間と米国時間の被る時間はとりあえずロンドンフィックスの25時で区切りました。)

これを見ると絶対的なものではありませんが、東京時間と欧州時間の区切れ目やロンドンフィックス(25:00)後に流れが変わることが多いことや、欧州時間(緑色)の前半と後半は逆の流れになることが多いなどの時間ごとの癖があるのが確認できます。各時間ごとに特徴を探してみると、今後の取引に役立つかもしれません。

usdjpy1h11

usdjpy1h21

usdjpy1h3

OANDA Japan   オアンダ ジャパン<本記事ご協力>
OANDA Japan株式会社
チーフストラテジスト 佐藤甲様
佐藤甲|OANDAJapan チーフストラテジスト

佐藤 甲

OANDAJapan㈱チーフストラテジスト。 NY時間を中心にディーリング業務を担当し、2012年より現職。ファンダメンタル、テクニカル、時にはシックスセンスを駆使し相場を斬る。夢と希望と情熱あふれる熱血相場師!風貌はラテン系だが、異性には奥手。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト