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日経平均 7/1

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マーケット情報|2014/07/01

今朝、日銀は6月短観を発表した。その内容は予想範囲からハズレていなかったが、14年度の設備投資計画は、当初計画からの上方修正の勢いが強く、大企業では過去5年間で最も高い伸び率を記録している。
日経平均は底堅く推移していくと思うが、それにしても昨年と違い、上昇に多くの時間を費やしている。そのため、テクニカル分析の結果は、目先、調整の売りが入りやすくなっていると結論づけている。

nikkei
データ:ジェネシス社 日経先物、フィボナッチ、ADX、ストキャスティックス

あきらかに、テクニカル指標とプライスとの間にはダイバージェンスが確認できる。今回、日経が上昇した後の調整売りは想像以上にキツイ下落になると予想できる。
テクニカル分析に比重をおくと、直ぐにでも14,830まで下げて、その後、14,450まで売られるという予測が立つ。しかし、この分析結果を支持するファンダメンタルズが見当たらない。

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成田博之 | SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者

成田 博之

ノースカロライナ大学ウィルミントン校卒業 シンガポールの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、日経 225先物・為替を中心に自己資本を運用するプライベート・トレーダーとしてオーストラリアに移住 ヘッジファンドの運用にも携わり、帰国後はFX業者でディーリング部長やコンサルティング業務に従事。 ウエストビレッジインベストメントに企画・開発部門担当として参加。SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者