マーケット

全般的に動意なく小動き続く 7/29

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外国為替マーケット情報2014/07/29

底堅い印象

昨日の海外時間には、特段の材料がなかったことから、各通貨ペアとも非常に狭いレンジ内の取引きが続きました。

欧州時間序盤、特に材料はありませんでしたが、米長期金利が2.49%台に上昇したことからややドル買いが強まって、ドル円は101.90円付近まで上昇し、ユーロドルは1.3420台まで下落しました。しかし米長期金利が2.47%台まで反落すると、ドル円は101.80円付近まで下落し、ユーロドルは1.3440台まで上昇しました。

NY時間にはいって発表された米・6月中古住宅販売保留指数が予想に反して前月比マイナスとなったことから、米長期金利が2.46%台まで下落幅を広げると、ドル円は101.70円台まで下落しました。

NY時間午後にかけて、米長期金利が再び2.49%台まで上昇すると、ドル円は101.80円台まで上昇し、ユーロドルは1.3430台まで下落しました。

今日の海外時間には米・5月S&P/ケースシラー住宅価格指、米・7月CB消費者信頼感指数の発表が予定されています。

非常に狭いレンジでの取引が続いていますが、ドル円は底堅い印象です。今晩も為替市場は、引き続き材料難の中、米経済指標結果を受けた米長期金利動向に影響された動きが続くと考えられます。

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チーフストラテジスト 高野やすのり様
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高野やすのり|FXプライムbyGMO

高野 やすのり

慶應義塾大学商学部卒 チェース・マンハッタン、スイス・ユニオン、ファースト・シカゴなどでインターバンクディーラー業務に従事。 株式会社FXプライムbyGMO チーフストラテジストとして、長年培ってきた経験を生かし、インターネット上のコンテンツや、ラジオ、セミナーを通じて正しいFXの知識や、FXの魅力を広める為の活動を行う。 NPO法人日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト