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NYダウ独走状態

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FXマーケット情報|2014/05/13

<今夜の注目経済指標>

21時30分発表
「米・小売売上高/除自動車」注目度★★★★
前回:1.1%/0.7% 予想:0.4%/0.6% 前回10分間の変動幅 +8pips 
個人投資家の予想は
71%が買い(円安)
29%が売り(円高)という結果になっています。

「米・輸入物価指数(前月比)/(前年比)」注目度★★
前回:0.6%/-0.6% 予想:0.3%/0.3% 前回10分間の変動幅 +13pips 

<今夜はどうなる!>主導の米国株の出来高に注目!

昨日、本格的な上げ幅をみせNYダウがまたも史上最高値を更新しました。
しかしながら、気になるところは出来高が伴っていないという恐怖です。
昨年の5.23ショックを思い出すと、ソフトバンク、ユニクロなど225けん引銘柄だけが上昇し、マザーズが下げるという無理な上昇がたたり、結果1,000円以上もの大暴落となりました。
もちろん原因は複数ありますが、警戒していればそういった点に気がつくことができ、大損を避けることができます。

今回のNYダウの上昇も、出来高を伴っていません。
つまり、周りを見渡せば「買ってるのは自分たちだけ。」という状態。
特に5月に入ってからの出来高は4月より20%ほど落ちており、一層高値警戒感が出ていることになります。
ちなみに昨日の出来高は「71,553,669株」と5月では最小。
逆に言えば、ここからの買い上げ余力はあるということですが、本日も出来高が少ないとなると、上を見るのが怖いところです。
昨日買った投資家が利益確定させてくると、頭打ちとなってしまうこととなります。
米国株は日経平均と比べると強いですが、上記の理由で長期金利の上昇があったとしても、素直に買いづらいところです。
これまでNYダウが上昇しても、ドル円の上昇幅は小さいものでしたが、下げる時は素直に下げるものです。
おまけに明日は中国の理財商品の大型償還があります。

この心配が杞憂に終われば良いのですが、「Sell in May」に関わらず、現状では腰の弱い相場とみています。

理財商品とは?
https://fx.minkabu.jp/hikaku/fxbeginner/advanced-financial-products/

NYダウの出来高はコチラで!
みんなの株式:ダウ工業株30種平均

[DMMFX]

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」