NY原油先物

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データ:ジェネシス社 NY原油先物、MACD、フィボナッチ

エネルギー情報局が発表した7日までの1週間の米原油在庫は前週比220万バレル減少。市場予想に反して、4週ぶりに取り崩しに転じた。これを受けて、相場はいったん買いで反応したが、イースター連休を目前にポジション調整による利確が活発になった模様。

MACDは上昇モメンタムが薄れてきていると示しています。しかし、前日の安値を割って下げていないこともあって、ここから調整の売りが強まるか少し疑問。
とりあえず、51ドル前半まで下げてくることを念頭に押し目買いのスタンス。

5月第二週まで上昇基調のNY原油先物なので、まだ3週間は上げが期待できます。
COTレポートを分析すると、実需筋のコマーシャルズが買いヘッジをかなり急速に外しているため、その点が気になります。

成田博之 | SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者

幅広いマーケットから相場を読み解く! 成田 博之

ノースカロライナ大学ウィルミントン校卒業 シンガポールの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、日経 225先物・為替を中心に自己資本を運用するプライベート・トレーダーとしてオーストラリアに移住 ヘッジファンドの運用にも携わり、帰国後はFX業者でディーリング部長やコンサルティング業務に従事。 ウエストビレッジインベストメントに企画・開発部門担当として参加。SEAHAWK PTE LTD 最高経営責任者