アップル 2013年10-12月期決算

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外国為替情報:2014/01/30

27日米国市場の閉鎖後に発表されたアップルの2013年10-12月期の決算は、市場予想よりもiPhoneの販売が予想を下回ったことに加え、1-3月期の売り上げ見通しも市場予想を下回りました。
「iPhone」と「iPad」の販売台数が過去最高を記録し、売上高も更新下にもかかわらずiPhoneの販売台数が5100万台とアナリスト予測の5500万台から大きく下回ったことから、時間外取引でアップルの株価は8%の急落。
550.35ドルで終えていた株価は翌日には508.13ドルで寄り付き、ほとんど戻すことの無いまま、ジワジワと値を下げる展開となっています。
ちなみに、iPadの販売台数は2600万台と市場予想の2500万台を上回っています。

図1
                     アップル:1時間チャート

10月の決算でもiPadの販売台数は悪かったものの、iPhoneの販売数が予想を上回り株価は上昇したころから、やはりアップル=iPhoneと評価されていることが改めて分かる結果となりました。

売上高に関しては、今回のFOMCでもテーパリングが継続となったことからドル高による影響もますます懸念されるところです。

とはいえ、今後は新興市場での販売を強化していく方針で、1月からは中国での販売も開始しています。
中国では低価格端末が人気の為、伸び悩み懸念があり、
「中国の需要を無視して利益率確保に向かった」
という厳しい意見も聞かれます。

しかし、投資家としてはある程度の低調を織り込んでくるのであれば、今後の決算でのポジティブサプライズとして上方向への可能性が高まりそうです。
タブレッド市場は今後も順調に拡大していく見通しであることから、ここが良い押し目となってほしいところです。

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川島寛貴|みんなの外為スタッフ

川島寛貴|みんなの外為スタッフ

みんなの株式の立ち上げ当初からプロデューサーとしてアライアンス業務を推進。みんなの外為、みんなの米国株、みんなのコモディティなど兄弟サイトの立ち上げも担当。通称「為替王子」