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イースター休暇で海外市場は閑散

【著者】

今日も欧州は休場

金曜日の海外時間は、イースター休暇で薄商いの中ドルがやや堅調に推移しました。

欧州、NY市場ともイースター休暇で株式や債券が休場となったことから、為替市場も取引参加者が極めて少ない中、小動きに推移しました。

NY時間に発表された米・第4四半期GDP(確報値)は、予想を大きく上回る結果となって、その後もドルが堅調に推移しましたが値幅は限られたものとなりました。この間ドル円は113.00円付近から113.10円台まで上昇し、ユーロドルは1.1160台を中心としたレンジ取引が続きました。

週明けの東京時間、米・第4四半期GDP(確報値)の結果を受けて、日経平均や米長期金利が上昇していることからドル買いが優勢となって、ドル円は113.40円台まで、ユーロ円も126.60円台まで上昇し、ユーロドルは1.1150台まで下落しています。

今日の海外時間は、欧州主要市場は引き続き休場です。NY市場は再開され、米・2月個人所得/個人支出、米・2月PCEコア・デフレータ、米・2月中古住宅販売保留指数の発表が予定されています。

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チーフストラテジスト 高野やすのり様
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高野やすのり|FXプライムbyGMO

高野 やすのり

慶應義塾大学商学部卒 チェース・マンハッタン、スイス・ユニオン、ファースト・シカゴなどでインターバンクディーラー業務に従事。 株式会社FXプライムbyGMO チーフストラテジストとして、長年培ってきた経験を生かし、インターネット上のコンテンツや、ラジオ、セミナーを通じて正しいFXの知識や、FXの魅力を広める為の活動を行う。 NPO法人日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト