RBA利下げ!豪ドル売りトレンド勃発か!?

GWも終盤に差し掛かってきました。
皆さま休暇は満喫しておりますでしょうか?

こんにちわ、ひろぴーです。
今晩は雇用統計です。相場の方向性は今晩か月曜日から決まるでしょうか?

ドル円を売りたい気持ちではあるのですが、まだ我慢しております。
ユーロドルも上昇目線です。

雇用統計後、この流れが続くのかを見極めることになりそうです。

今週はオーストラリアの政策金利がカットされたので、豪ドルの中期目線をお話ししたいと思います。

CPIが-0.2% リーマンショック以来の水準に

先日発表された、オーストラリアのCPI(消費者物価指数)が-0.2%(前期比)と驚異的に悪い数字が発表されました。この影響で豪ドルは急落。

そしてCPIを受けて、オーストラリア政策金利を2.00%→1.75%に引き下げました。
豪ドルはさらに急落です。

オージードル、豪ドル円、ユーロ豪ドルなどの通貨ペアを中心に、どれも豪ドル安になっております。

どのチャートをピックアップするか迷いましたが、今日はオージードルのチャートを見たいと思います。

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今年に入ってから日足ベースで長らく上昇トレンドを維持してきましたが、ようやく限界に達したようです。
MACDも大きくダイバージェンスし、反転してしまいました。

『資源価格が堅調なだけに利下げはないだろう』、『消費者物価指数も悪化がないだろう』、という前提で買われていた豪ドルでしたが、それが否定された形になりました。大きく下落を始めております。

年初は0.68~0.69近辺だったため、全戻しぐらいまではありえると思います。
今月中には、0.70までトライする動きがあるかもしれませんね。

MACDもマイナス圏に突入、そして移動平均線もSMA7が反応しております。もう3~4日もすれば、SMA25も50を割り込んでくると思いますので、数字の若い順から並列に並ぶでしょう。

そうなれば、4時間足や1時間足の戻りのタイミングをとってショートする、日足の順張りトレードができるのではないでしょうか。

豪ドル円チャート 月足

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こちらは豪ドル円(AUD/JPY)の月足チャートです。

ドル円(USD/JPY)がこのまま100円を目指すような転換になりますと、豪ドル円はオジドル以上に下落する力を秘めております。

SMA25も50を下抜けてきそうですし、来月にはそうなるでしょう。
またMACDもマイナス圏に突入を始めております。

これは完全に相場が反転した証拠です。

下手したら70円ぐらいは覚悟したほうが良いかもしれませんね。

世界は大きなリセッションの時期に突入しておりますので、長期の豪ドル円の買い仕込みは控えたほうが良さそうです。

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ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン