マーケット

日銀追加緩和の思惑!?

【著者】

ドル円110円突破!追加緩和を織り込みにいく上昇相場スタートへ!

先ほど、ブルームバーグの金融機関貸出にもマイナス金利を検討と報道が流れ、大きくドル円、日経平均が上昇して反応しました。

銀行株が特に軒並み上昇です。

ドル円(USD/JPY)のシカゴIMMポジションが史上空前のドル円ショートに傾いていることもあり、ちょっとした円安要因のファンダメンタルズで大きく反応するようになってきました。
まだまだ連鎖反応を起こすには時間がかかるでしょう。

しかし、効果が出てきました。

今晩は金曜日で週末前ですが、欧米諸国のドル円ショートポジション巻き戻しが起こるかもしれません。要チェックかと思われます。

ふたたび111円~114円のレンジに戻るのではないかと期待しております。

ドル円日足チャート分析

ドル円

110円を突破して、目先の目標は111円になりました。ここでNY時間始まるまで110円前後をウロウロすれば、上値追いの期待ができるでしょう。

MACDもしっかり※ダイバージェンスしましたし、条件は揃いつつあります。
(※オシレーターの逆行現象のことをダイバージェンスと呼びます。
ローソク足の高値が切り上がっている上昇トレンドなのに、オシレーターの高値は切り下がっているケース。)

日経平均も底堅く推移してきました。

来週は27日(水)にFOMCがあり、さらに28日(木)には日銀金融政策決定会合もあります。本日の上昇で、恐らくファンド勢のドル円ショートは真っ赤になってきているでしょう。

そうなりますと、リスクを抑えるためにポジションの調整を実施しなければなりません。よって、さらに損切りの注文が散発されてくると思います。

原油価格は意外な程堅調です。世界の株価もです。特にNYダウは史上最高値である18300ドルまであと少しのところに迫ってきました。

最後のバブル相場に向かっているように感じます。

ドル円は大きな下落相場の調整戻しの期間に移行しそうです。よって、数週間はロング目線でいきます。

思えば昨年の初冬に123円あったドル円が現在は107円と、高値からおよそ16円の下落を演出しました。

フィボナッチリトレースメントである、半値戻しぐらいは合っていいかもしれません。そうなりますと8円の戻しになります。

これは115~116円ほどにならないといけませんので、まだまだ上値の余地は大きいと思われます。

市場はまだまだ悲観的です。ドル円100円!105円!日経14000円!悲観的な見出しがかなり多くなってしまいました。しばらく、リスクオフ相場はお預けではないでしょうか。

個人的には5月上旬までにドル円は112円~115円、日経平均は18000円~19000円で見ております。

今週の詳細などは、ヤフー株価予想の記事をご参考ください。

ブログはコチラ↓↓ FXや株、CFDなどの相場感を毎日更新中~♪
ひろぴーの読むFX

ひろぴー

ひろぴー

一般サラリーマンとして働く傍ら、ライフスタイルに合わせた必要最小限の時間で資産を増やすことについて日夜研究考察を進め、トレード大会で優勝したり、メディア出演も多数あり、その実力は本物。 有名トレーダーの手法を取り入れ、自己流にアレンジするハイブリッド手法を得意とし、ファンダメンタルズもテクニカルも直感も全て磨きをかけているFXマン