マーケット

101.60円近辺で下げ止まれるか?

【著者】

テクニカル分析

欧州時間のドル円相場は、日経平均先物が下落していることから下げ幅を拡大しています。

今ちょうど101.60円台で推移していますが、この101.60円台は重要な水準です。

ドル円相場はイギリスの国民投票が行われた6月24日に99円付近まで下落したあと7月21日には107円台半ばまで反発しました。この上昇幅の61.8%押しは102.20円台ですでに割り込んでいますが、6月24日の安値と7月8日の安値を結んだサポートラインが101.60円台にあります。

この水準を明確に割り込めば、心理的サポートの100円、そして7月安値の99円を試す可能性が極めて高くなります。

<本記事ご協力>

チーフストラテジスト 高野やすのり様
■メッセージ等はこちら
>>高野やすのり様プロフィールページ

高野やすのり|FXプライムbyGMO

高野 やすのり

慶應義塾大学商学部卒 チェース・マンハッタン、スイス・ユニオン、ファースト・シカゴなどでインターバンクディーラー業務に従事。 株式会社FXプライムbyGMO チーフストラテジストとして、長年培ってきた経験を生かし、インターネット上のコンテンツや、ラジオ、セミナーを通じて正しいFXの知識や、FXの魅力を広める為の活動を行う。 NPO法人日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト