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OPEC総会で減産合意成立なるか?

【著者】

ドル円は日経平均先物睨み続く

昨日の海外時間には、米長期金利が上昇してドル買いが強まってドル円(USD/JPY)は113円台を回復する場面もありましたが、NY時間午後には米長期金利が反落してドルも売り戻されました。

欧州時間、序盤から各国株価が堅調に推移する中米長期金利も上昇して円売りが優勢となって、ドル円は112.70円台まで上昇し、ユーロ円は119.40円台まで上昇しました。

NY時間にはいって、発表された米・第3四半期GDP/個人消費(改定値)が予想よりも強い結果だったことから米長期金利が一段高となる中円売りが強まって、ドル円は113.30円台まで、ユーロ円は119.90円台まで上昇幅を拡大しました。

しかしNY時間午後にかけて、米長期金利が反落する展開となると、ドル売りが優勢となって、日経平均先物が反落する中ドル円は112.20円台まで下落し、ユーロドルは1.0650台まで上昇しました。この間ユーロ円は119円台後半で上下しました。

東京時間にはいってからは、今晩にOPEC総会が開かれることもあって、各通貨ペアとも様子見気分で小動きとなっています。

今日の海外時間には、OPEC総会が開催されるほか、独・10月小売売上高指数、独・11月雇用統計、ユーロ圏・11月消費者物価指数、米・11月ADP民間雇用者数、米・10月個人所得/個人支出、米・10月PCEコア・デフレータ、米・11月シカゴ購買部協会景気指数、米・10月中古住宅販売保留指数の発表と、ドラギ・ECB総裁、カプラン・ダラス連銀総裁、パウエル・米FRB理事、メスター・米クリーブランド連銀総裁の講演と、米・ベージュブック(地区連銀経済報告)の公表が予定されています。

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チーフストラテジスト 高野やすのり様
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高野やすのり|FXプライムbyGMO

高野 やすのり

慶應義塾大学商学部卒 チェース・マンハッタン、スイス・ユニオン、ファースト・シカゴなどでインターバンクディーラー業務に従事。 株式会社FXプライムbyGMO チーフストラテジストとして、長年培ってきた経験を生かし、インターネット上のコンテンツや、ラジオ、セミナーを通じて正しいFXの知識や、FXの魅力を広める為の活動を行う。 NPO法人日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト