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NY市場感謝祭休暇で方向感のない取引

【著者】

今日の米国は株、債券短縮取引

昨日の海外時間には、NY市場が感謝祭で休場だったこともあって、各通貨ペアとも方向感のない取引に終始しました。

欧州時間序盤、新規の材料はありませんでしたが、原油相場が軟調となる中ユーロ売りが強まって、ユーロドルは1.0600付近まで下落し、ユーロ円は129.90円付近まで下落しました。しかし欧州株が上昇したこともあって原油相場も反発するとユーロの買戻しが優勢となってユーロドルは1.0620付近まで、ユーロ円は130.10円台まで反発しました。この間ドル円は122.70円付近まで上昇したあと122.50円付近まで下落したあとレンジ取引となりました。

NY時間にはいってからは、NY市場が感謝祭の休暇だったことから薄商いの中ややドル売りが強まって、ドル円は122.50円付近まで下落してユーロドルは1.0620台に乗せました。その後原油相場が下落したことからドルが反発して、ドル円は122.60円台まで上昇し、ユーロドルは1.0600台まで下落しました。

今日の海外時間には、英・第3四半期GDP(改定値)、ユーロ圏・11月業況判断指数の発表があります。また米国市場は、株、債券などは短縮取引です。

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チーフストラテジスト 高野やすのり様
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高野やすのり|FXプライムbyGMO

高野 やすのり

慶應義塾大学商学部卒 チェース・マンハッタン、スイス・ユニオン、ファースト・シカゴなどでインターバンクディーラー業務に従事。 株式会社FXプライムbyGMO チーフストラテジストとして、長年培ってきた経験を生かし、インターネット上のコンテンツや、ラジオ、セミナーを通じて正しいFXの知識や、FXの魅力を広める為の活動を行う。 NPO法人日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト