【東京市場】FOMC後のドル安基調継続へ

 NY夕方の米連邦公開市場委員会FOMC)の結果を受けてのドル売りが止まらない。
FOMC直後のドル安から、朝方少し回復を見せたが、ドル売りの流れが変わらず。
その後、ドル円ユーロドルなどの主要通貨ペアでFOMC後のドル安圏を超えるドル安が進む展開となった。

 ドル円は一時108円70銭近辺まで。ユーロドルは1.1509近辺まで。FOMC直後の安値を超えても動きが加速することはなかったが、戻りもなくドル安圧力が継続する展開に。

 米債利回りが低い水準で推移しており、ドル売り圧力に。

 昨日、今日と米中閣僚級通商協議を行っている中国人民元は、朝方元買いの動きが広がり節目の6.7を割り込む動き。2018年7月以来の動き。その後は6.7ばさみ。

minkabuPRESS編集部山岡和雅

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

1992年チェースマンハッタン銀行入行。1994年ロイヤルバンクオブスコットランド銀行(旧ナショナルウェストミンスター銀行)移籍。10年以上インターバンクディーラーとして活躍した後にGCIグループに参画。2016年3月よりみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)グループに入り、現在、minkabu PRESS編集部外国為替情報担当編集長。(社)日本証券アナリスト協会検定会員 主な著書に「初めての人のFX 基礎知識&儲けのルール」すばる舎、「夜17分で、毎日1万円儲けるFX」明日香ビジネスなど メールマガジン「外国為替ディーラーの心の中」( https://www.mag2.com/m/0000094647.html )を毎営業日朝に好評配信中