【東京市場】ドル円堅調地合い続く、トランプ大統領演説は反応薄

 09日の東京市場でドル円は昼前に109円ちょうどを付けるなどしっかりの展開。注目されたトランプ大統領の演説は壁建設の必要性を強く主張するものとなったが、新味はなく、相場の反応は限定的。

 非常事態宣言の可能性は低かったとはいえ、リスク材料として意識されていたこともあり終了後はイベントクリアでの安心感もあってじりじりとドル買い円売りに。米中次官級協議への期待感もドル円を支えた。

 もっとも、109円台を買い上げるだけの勢いは見られず。少し調整が入って108円台後半推移。

minkabuPRESS編集部山岡和雅

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

1992年チェースマンハッタン銀行入行。1994年ロイヤルバンクオブスコットランド銀行(旧ナショナルウェストミンスター銀行)移籍。10年以上インターバンクディーラーとして活躍した後にGCIグループに参画。2016年3月よりみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)グループに入り、現在、minkabu PRESS編集部外国為替情報担当編集長。(社)日本証券アナリスト協会検定会員 主な著書に「初めての人のFX 基礎知識&儲けのルール」すばる舎、「夜17分で、毎日1万円儲けるFX」明日香ビジネスなど メールマガジン「外国為替ディーラーの心の中」( https://www.mag2.com/m/0000094647.html )を毎営業日朝に好評配信中