【東京市場】主要通貨膠着、豪ドルは指標受けて振幅

 ドル円は朝から18銭レンジ。昨日の11銭レンジに続いて狭いレンジでの膠着相場が続いた。
 昨日の海外市場でインドとパキスタンの軍事衝突に対する懸念で円高が進み、110円台前半へ値を落とした後、NY市場で111円台を回復するなど、振幅が見られたが、東京朝を111円近辺で迎えると、上値追いには慎重も下値しっかりという流れで110円だ後半推移。

 ユーロドルは1.13台後半推移。こちらは13ポイントレンジとなっている。

 動きが見られたのは豪ドル。朝方民間設備投資の好結果で豪ドル買いが入り、対ドルで0.7140台から07166まで上昇。その後、中国PMIが弱めに出たことで、0.7130近辺まで下落と、午前中に指標結果を受けての振幅が見られた。もっとも後場は0.7140台と朝の水準近辺で膠着。結局往って来いとなっている。

minkabuPRESS編集部山岡和雅

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

1992年チェースマンハッタン銀行入行。1994年ロイヤルバンクオブスコットランド銀行(旧ナショナルウェストミンスター銀行)移籍。10年以上インターバンクディーラーとして活躍した後にGCIグループに参画。2016年3月よりみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)グループに入り、現在、minkabu PRESS編集部外国為替情報担当編集長。(社)日本証券アナリスト協会検定会員 主な著書に「初めての人のFX 基礎知識&儲けのルール」すばる舎、「夜17分で、毎日1万円儲けるFX」明日香ビジネスなど メールマガジン「外国為替ディーラーの心の中」( https://www.mag2.com/m/0000094647.html )を毎営業日朝に好評配信中