【東京市場】膠着続く

 ドル円は111円台後半の狭いレンジでもみ合いとなった。112円が重く、111円台半ばがしっかりで、上下ともに動きにくい展開。明日の米雇用統計待ちの面も。

 ユーロはこの後のECB理事会待ちの流れに。金融政策は現状維持見込みも、TLTROの6月実施の告知(もしくは示唆)などが見込まれているほか、経済成長見通しの引き下げなどが見込まれており、状況が注目されている。この時間帯は目立った動き無く1.1305近辺。

 昨日のカナダ中銀金融政策理事会での声明で利上げバイアスが予想外に後退したことで売りが出たカナダも、この時間帯は落ち着いた動きで1.3440台もみあい。

minkabuPRESS編集部山岡和雅

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

1992年チェースマンハッタン銀行入行。1994年ロイヤルバンクオブスコットランド銀行(旧ナショナルウェストミンスター銀行)移籍。10年以上インターバンクディーラーとして活躍した後にGCIグループに参画。2016年3月よりみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)グループに入り、現在、minkabu PRESS編集部外国為替情報担当編集長。(社)日本証券アナリスト協会検定会員 主な著書に「初めての人のFX 基礎知識&儲けのルール」すばる舎、「夜17分で、毎日1万円儲けるFX」明日香ビジネスなど メールマガジン「外国為替ディーラーの心の中」( https://www.mag2.com/m/0000094647.html )を毎営業日朝に好評配信中