【東京市場】ドル円は一時円高も持ち直してもみ合い

 朝方、米株先物時間外の下げなどに押されてリスク警戒感からの円高が進行。ドル円は110円80銭台まで値を落とす場面が見られた。しかし、すぐに値を戻すと、その後はもみ合いが続いた。

 週末にエチオピア航空のボーイング737MAXが墜落。同機の墜落は半年で2回ということで警戒感が広がり、ダウ先物が時間外で一時150ドルの下げとなる中で、リスク警戒感からの円高が進行刷る展開に。もっとも中国株の堅調さなどにリスク警戒感が後退し、ドル円も値を戻した。

 その後は、もみ合いが続く展開。110円台の買いを確認し、上値も重いという展開に。

 先週末から頭の重いポンドは、対ドルで1.29台推移。早朝に1.2950トライも、少し値を戻し、東京市場は1.29台後半での推移が続いた。

minkabuPRESS編集部山岡和雅

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

1992年チェースマンハッタン銀行入行。1994年ロイヤルバンクオブスコットランド銀行(旧ナショナルウェストミンスター銀行)移籍。10年以上インターバンクディーラーとして活躍した後にGCIグループに参画。2016年3月よりみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)グループに入り、現在、minkabu PRESS編集部外国為替情報担当編集長。(社)日本証券アナリスト協会検定会員 主な著書に「初めての人のFX 基礎知識&儲けのルール」すばる舎、「夜17分で、毎日1万円儲けるFX」明日香ビジネスなど メールマガジン「外国為替ディーラーの心の中」( https://www.mag2.com/m/0000094647.html )を毎営業日朝に好評配信中