【東京市場】ドル円小動き、明日からのFOMCを控えて模様眺めに

18日の東京外国為替市場、ドル円は111円半ばを中心に小動きだった。通商協議の最終合意が期待される米中首脳会談が6月に延期される可能性があると報道され、協議難航が連想されたが、目立った変動はみられなかった。協議はこれまでも難航しており、材料視されなかった。

明日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われることは値動きを制限した。米金融当局者はタカ派的な舵取りを急転換させたが、ハト派寄りの方針について伝わりきっていない部分もあり、模様眺めムードにつながっている。先月に上昇一服となったドル円は三角持ち合いを形成しつつある。

ユーロドルは1.13ドル前半でしっかり。ユーロ円は126円半ばまで水準を切り上げた。

オセアニア通貨は対主要通貨で堅調。豪ドル/ドルは0.71ドル前半、豪ドル円は79円前半、NZドル/ドルは0.68ドル後半、NZドル円は76円半ばまで水準を切り上げた。対ユーロでもオセアニア通貨はしっかり。

minkabu PRESS編集部

佐藤昌彦 | minkabu PRESS編集部

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