【東京市場】朝方は軟調も、その後戻してもみ合い

 前日の海外市場でのポジション調整の動きが継続し、朝方は軟調地合いが続き、ドル円は111円45銭近辺を付ける動きとなった。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の、FRBは利下げに向かっている発言なども重石に。しかし、その後は買い戻しが優勢となり、午前中に111円79銭まで買い戻し。午後は111円60銭台を中心としたもみ合いとなった。

 GWを前に取引を手控える動きが広がり、積極的な取引には慎重姿勢。

 昨日、2年弱ぶりの安値を付けたユーロは1.11台前半での推移。海外市場での安値を試す勢いは見られずも、頭の重い展開が続いた。

 ユーロ円はドル円が下げた場面で124円09銭を付ける動きも、その後は買い戻しが入り124円台半ばを回復。

minkabuPRESS編集部山岡和雅

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

山岡和雅 | minkabu PRESS編集部

1992年チェースマンハッタン銀行入行。1994年ロイヤルバンクオブスコットランド銀行(旧ナショナルウェストミンスター銀行)移籍。10年以上インターバンクディーラーとして活躍した後にGCIグループに参画。2016年3月よりみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)グループに入り、現在、minkabu PRESS編集部外国為替情報担当編集長。(社)日本証券アナリスト協会検定会員 主な著書に「初めての人のFX 基礎知識&儲けのルール」すばる舎、「夜17分で、毎日1万円儲けるFX」明日香ビジネスなど メールマガジン「外国為替ディーラーの心の中」( https://www.mag2.com/m/0000094647.html )を毎営業日朝に好評配信中